アマテラス「美しの宮が
女性の法を!
と何年も前から考えているのは知っていました。


それは新しい時代の女性達のために
というのもありますが
今まで女性達は辛い立場にいることがとても多かったので
それをなんとかしたい
そういう美しの宮の愛ですね。
愛から、女性のための新しい法と言っていました。

しかし、「法」というとなんとも堅苦しいものになります。


ここでいろんな方が語っていますが
神理というのはとても簡素です。
だれでもわかるのが神理です。


特に女性、女性性は受容です。
受け入れる
受け取る
これです。
これだけでいいのです。

きたものをサラサラと受ける。
それだけです。
そこに我は入らないのです。

つまり、何事もまるごも無条件でうけいれる、ということです。

そして、そのうえで
天に全てを委ね
自分を愛し、ゆったりと過ごす

これだけなのです。

前回もお話したかも知れませんが
私が地上に出た時、男神のように荒々しく法を説き、人の上にたって
皆を指導してきたのではないのです。

女性性というものを誰よりも発揮しただけのこと
それで私は日本の祭神となりました。

特に知的であるとか
悟性が優れているとか
そんなことではなかったのです。

いろんな情報が錯綜している中、
本当の女性の生き方を求めている方が多いと思います。


私がいうなら
女性は受容です

これだけです