東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース -76ページ目

東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース

東京ベイ最深部・検見川浜のほぼ定点観測記。観測者はNPO法人日本プロウインドサーファー協会登録会員Sail No.J45畔上昭仁。

モンゴルで経営コンサルをしながら大学で教鞭をとっている友人がいます。
彼のブログによれば、朝青龍、引退のとき、モンゴルの日本大使館から在留邦人にたいして次のようなメールがきたそうです。

-----------引用-----------------
在留邦人の皆様へ

昨日4日の大相撲モンゴル人力士、横綱朝青龍(ドルゴルスレン・ダグワドルジ)関の引退を受けて、一部のウェブサイト等には、感情的なモンゴル人らによる日本人に対する過激な書き込みが散見されています。

在留邦人の皆様におかれましては、これら書き込み等が行われていることを踏まえ、特にレストランやバス内等の、周辺にモンゴル人がいるところでの本件に関する言動等には十分注意していただき、無用な誤解・被害を受けることのないようご注意願います。
------------引用終わり-----------------
http://plaza.rakuten.co.jp/mongolmasami/diary/201002050001/


では、朝青龍は、モンゴルでは文句なしのヒーローかというと、モンゴルにいた時分からそうとうにお行儀が悪かったようです。
やはり友人のブログには次のように記してあります。


-------------引用-----------------
Bさんによると、朝青龍はもう中学時代からウランバートルでは大変有名だったそうです。その理由は「手が付けられないほどの暴れん坊、ワル」だったということです。

彼のお父さんはモンゴル相撲でも有名な人だったのですが、その親でさえも朝青龍のことを抑えられなかったそうです。

もうどうにも手を付けられないほどになり、親もお手上げだったそうです。そこで、「このままウランバートルに置いておいてもどうにもならん。日本へ送ってしまえ。」ということで、日本に留学させたのだそうです。
-----------引用終わり---------------
http://plaza.rakuten.co.jp/mongolmasami/diary/201002040000/
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で、日本ならば、暴れん坊の彼を「教え・導いて」くれる人がいたかというと、いなかった…わけです。
高砂親方に、人を教え・導く力があったようにはとても見えません。
(っていうか、自身もまだ子供じゃん(>_<))

そして、今、彼は「そのままの姿」のままで、相撲界を卒業するようにも見えます。


ところで、K1のジェロムネ・バンナも、最初のころは相当のやんちゃというか、ワルでした。
それを腹に据えかねたレイ・セフォーは

「他のファイターに対するリスペクトのない態度は許せん」

と言って、指名試合まで組まれました。

そんなバンナですが、いつしか対戦相手を讃える「大人」に…。
武蔵の引退試合では、試合後、武蔵の手を上げるだけでなく、見よう見まねの「どげさ」スタイルまでして、そのリスペクトを表現していた。
「行儀のわるいヤツ(たとえばバタハリ)はおれが許さん」
と、今やK1の「ココロの番人」にすらなっています。

また、やっぱりK1のバタハリですが、彼もそうとうにお行儀の悪い選手。
それでも昨年末の様子を見ると、やはり最初のころよりは少し「大人」になった印象です。

時に、「死」や「半身不随」ほどのリスクすらある試合です。
「強い」「頑丈」だけで「命のやりとり」を続けることはできないのかもです。

K1も相撲も「興業」でありますが、「男芸者」とか「国技」とか「神事」とかいう歴史やしがらみがないぶん、K1のほうがより「セメント」な印象があります。

朝青龍のお父さん、今度は朝青龍をK1へ「送って」はいかがでしょう。
朝青龍を磨いてくれる選手がたくさんいるような気がします。



東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース


東京湾・対岸…川崎あたりでしょうか、の、工場の煙はたなびいています。


北西の風です。


海面は…たまに白波がペロリという感じ。

東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース


ヨットたくさん。

東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース


スタート練習でしょうか。


思っていたより穏やかな週末です。

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茜浜…という地名だけど砂浜はナシ。

いつもウインドサーフィンしている海面が遠くに見えます。


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明日は吹くかな~。

今の南西~西が北西にまわって
冷た~~~~~いい北西の風が吹きそう♪




東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース


検見川浜、よい天気です。


風は南西っぽいかな。2~3Mくらい。


海面は細かなさざ波です。


これが、西→北西、と回って冷たい風になっていく感じでしょうか。



ところで朝青龍、ついに引退です。

これが「解雇」でなく「引退」というところ、

それなりの「温情」を感じます。


彼のやんちゃやお行儀の悪さも、「相撲界」でなかったら許容されたのかもしれません。

まあ、でも、いちおう、「国技」と言われ、「神事」でもありますから、お相撲は。


「相撲取りは男芸者」と言われた時代なら、また別だったかも。


にしても、ダメダメなのが親方や協会です。


「今、聴取してもちんぷんかんぷんだと思うので…」


これも協会のエライ人のテレビでのコメント。


テレビカメラにむかって、よく

「ちんぷんかんぷん」

なんていう語彙があるものです。


親方にいたっては…


「示談してるみたいです」

「じゃあ、示談書は」

「えっ、あっ、ないっす」



…まるで、子供のやりとりです。

彼がわたしの会社の部下でいたなら、まちがいなく左遷か解雇です。

そう思ってみれば、相撲界という社会そのものが、ふつ~の社会から隔離された、「夢と魔法の王国」なのですね。

「夢」が誰のどんな「夢」かは知りませんが。



それはそうと、相撲の問題に対するNHKの歯切れの悪さはなんなんでしょう。

放映権で何十億円も払ってるからだということは容易に想像がつきますが、「公正なニュース報道」ってつくづくないなと…この件でも感じてしました。


それにしても、ウインドサーフィンってニュースにならん(>_<)

朝青龍にウインドサーフィンしたら注目されるかも。


教えてみる?