今年のレースも終わってしまって… | 東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース

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東京ベイ最深部・検見川浜のほぼ定点観測記。観測者はNPO法人日本プロウインドサーファー協会登録会員Sail No.J45畔上昭仁。

あ~~っという間にピザーラカップもアマスラも終わってしまいました。
いつもは、アマスラの海上で、「ああ、今年もこれで最後だな」とかつぶやいていたのですが、今回は在宅仕事をしながら、激風の中のみんなの戦いをFacebookなどでチェックしてました。
重量級のJ79マッキーが4.2でもオーバーっていうくらいですから、
たいへんなレースだったでしょう。
風は両日とも激風でしたが、検見川浜では特に初日はクローズド状態。
いやはや出場者と運営のみなさん、お疲れ様でした。

ということで今年、あまり海に行けてないわたしですが
その理由はシャルキィロマのセカンドアルバム。
んで、12月6日にはそのリリースライブを六本木・新世界でやりました。

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おかげさまで立ち見も出る大盛況。
こちらも来場のみなさま、ありがとうございました。

窓の外では選挙カーからの声が響いています。
この師走の騒がしい中での選挙はなんだかココロがざわつきます。
わたしは、もともと今回の解散劇が出来レースなんじゃないかと疑っています。
あの国会でのやりとりで、安倍総裁はビックリしたふりをしてましたが、
野田首相が「(11月)16日に解散」とした言ってないのに、安倍総裁は「(12月)16日に選挙をする」と言っている。
もう、日程を共有していたんじゃないかなあ。

「でもこのタイミングの解散だと民主党惨敗だよね」

そうです。
でも惨敗しても、選挙を生き残ったメンバーは自民党と連携するとか…。
そう考えると、この選挙そのものが茶番劇のように感じちゃいます。
もちろん、それは悲しいことです。

さらには、「圧勝する」イキオイの自民党は、忌野清志郎の台詞を思い起こすような主張…
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「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。」(忌野清志郎「瀕死の双六問屋」より←12年前に予言してたキヨシロー、すげえ!)
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その「圧勝」が予定される党は原発も推進すると言っています。
たまたま、GyaOで最近無料公開がはじまった「チェルノブイリ・ハート」を見たわたしとしては
それもココロが重たくなることのひとつ。

そして思い出したのがナターシャの歌声です。



ナターシャは幼い頃、チェリノブイリから3キロの地点で原発事故を迎えました。
そのまま避難、放浪、今に至るまで故郷の土地を踏んでいません。
彼女の美しい歌声がそれらを乗り越えてきたものだと思いながら聴くと、わたしは胸がいっぱいになります。

今度の選挙、たとえ少数派になったとしても(いつでもそうですが)、わたしは、原発を推進する政党には入れません。
目先のお金ではなく、子どもたちの未来を考えてくれるところに投票したいと思います。