
いやはや、気がついたら、レース中の写真ってありませんでした。
レースの表彰式の写真すら…
なぜなら、そのとき、わたしは快楽のプレーニングに身を任せていたから。
風はなかなかあがらず、レースは3時45分スタートのファンレース。
それはそれでいろいろ語りはありますが、
ながくなるので割愛。
で、レース終了後、まあ、これは完璧に予想通りに
サーマルの風が入ってきます。
これは、正味1~2時間の美味しいデザート。
閉会式が始まったのに気がついたのがスゴイ!
ぐらいの感じっ。
閉会式にはもちろん参席しましたが。
最後の最後でいつのも検見川の風でプレーニング。
まあ、快感度的にはオッケーですが、
この風を、全国のみなさんにあじわってもらえなかったのは残念。
検見川浜、ほんとうは、というか、ほんとうに
「風の吹く街」なのです。
明日からまた休みなしのプレーニングディがしばらく続くよてい。
ふ~っむ。