昨夜、再放送だけどNHKスペシャルを見た。
ミラクルボディの第1回、
「滑降 時速160km 極限の恐怖に挑む」
というやつ。
アルペン・ダウンヒルの王者、アクセル・スビンダルを取材しているのだけれど、彼は以前、160キロで飛び出したジャンプで失敗、死の淵をさまよっている。
当然、そんな経験すればトラウマもできるし、普通の考えて、生身の身体で160キロでジャンプは…怖いだろ(^^;)。
そんな恐怖をどうやって克服しているか?
というあたりを見たかった。
事故のあと、スビンダルが徹底的にやってたのはイメージトレーニング。
まあ、やっぱりそうなのね。
「勝つためには心のなかの安全装置をはずさなければならない」
ああ、やっぱりそうなのね。
あと、いちおう科学的(風)に解明したのもあって、
恐怖に打ち勝つための走りとは…
・まばたきをしない。
・脳の側頭葉だけでなく、後頭部を使う。
まばたきに関しては、まばたき一回で100分の3秒だか、情報が遮断されるわけで、そのこと自体が恐怖の原因になりうる。だからそのリスクを避けるのだ、みたいな。
脳については、側頭葉とは「あれは堤防」「あれはビル」という認識をするところで、後頭部は「そことの距離や自分との位置関係の把握」をするところだそうな。
う~~~~ん、たしかに、フルスピードで激下り、パーリング一歩手前みたいな時には、まばたきしてないかも。
「後頭野」は、わからない、けど、そこが働いてなければ、だめでしょ。
「すごい」のは分かるけれど、「なら自分がやるときにはどうするのか?」
がよくわからない番組だったかも。
一応、再々放送があるみたい。
13日土曜日の4時から。
