ミラクルボディ…恐怖の乗り越え方 | 東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース

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東京ベイ最深部・検見川浜のほぼ定点観測記。観測者はNPO法人日本プロウインドサーファー協会登録会員Sail No.J45畔上昭仁。


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昨夜、再放送だけどNHKスペシャルを見た。

ミラクルボディの第1回、

「滑降 時速160km 極限の恐怖に挑む」

というやつ。


アルペン・ダウンヒルの王者、アクセル・スビンダルを取材しているのだけれど、彼は以前、160キロで飛び出したジャンプで失敗、死の淵をさまよっている。


当然、そんな経験すればトラウマもできるし、普通の考えて、生身の身体で160キロでジャンプは…怖いだろ(^^;)。


そんな恐怖をどうやって克服しているか?

というあたりを見たかった。


事故のあと、スビンダルが徹底的にやってたのはイメージトレーニング。


まあ、やっぱりそうなのね。


「勝つためには心のなかの安全装置をはずさなければならない」


ああ、やっぱりそうなのね。


あと、いちおう科学的(風)に解明したのもあって、

恐怖に打ち勝つための走りとは…


・まばたきをしない。

・脳の側頭葉だけでなく、後頭部を使う。


まばたきに関しては、まばたき一回で100分の3秒だか、情報が遮断されるわけで、そのこと自体が恐怖の原因になりうる。だからそのリスクを避けるのだ、みたいな。


脳については、側頭葉とは「あれは堤防」「あれはビル」という認識をするところで、後頭部は「そことの距離や自分との位置関係の把握」をするところだそうな。


う~~~~ん、たしかに、フルスピードで激下り、パーリング一歩手前みたいな時には、まばたきしてないかも。

「後頭野」は、わからない、けど、そこが働いてなければ、だめでしょ。


「すごい」のは分かるけれど、「なら自分がやるときにはどうするのか?」

がよくわからない番組だったかも。


一応、再々放送があるみたい。

13日土曜日の4時から。