検察が作りたい日本って、どんな国なんだろう? | 東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース

東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース

東京ベイ最深部・検見川浜のほぼ定点観測記。観測者はNPO法人日本プロウインドサーファー協会登録会員Sail No.J45畔上昭仁。

政治資金がらみで失脚した有名政治家。



・田中角栄…ロッキード事件などで
・竹下登…リクルート事件
・金丸信…佐川急便事件



で、まあ、一般的にはそれを捜査する検察は「正義の味方」ふうに見られてます。
けれどその「正義」には民意が反映していない(反映しずらい制度)。



では、彼らはいったいどういうコンセプトで正義を振りかざすのだろう??



「悪いことをするやつをやっつけるんだ」



なんてナイーブなハナシではないと思うわけで…。





たとえば、さきの3人の政治家



・田中角栄…中国と国交回復し、アメリカに依存しないオイルラインを作ろうとした。
・竹下登…日中関係重視
・金丸信…北朝鮮との独自外交



と、まあ、「アメリカが嫌いそうなこと」で共通したりするわけで…。



「政治家を殺そう」とした時、「事件」にして「逮捕」するだけでオッケー。
そのあと裁判で無罪になろうが関係ありません。
そういう意味で、検察はいつでも「政治をコントロール」できる立場なのかも。



検察が作りたい日本って、どんな国なんだろう?

最近読んだホリエモンの本で、さらにそう思いました。


徹底抗戦