真夏の暑さになった5日。群馬県邑楽町のおうら中央多目的広場で、「臨時・北関東カブ主総会」が開かれるというので、近所のお兄さん2人を誘って行ってきました。
コレ、我が家まで帰って来た時の写真。
真ん中のKL600RのⅠさんは、MD50FIを直しているのですが完成に至らず、これまた珍しい初期型限定600台生産という、キックオンリーのKLで駆け付けました。
黄色のCT125は納車されたばかりの新車です。
どう見ても不釣り合いな3台ですが、私のリトルを先頭にゆったりと信号の少ない田舎道を国道を全く走らず(横断はしますが…)邑楽町まで片道1時間のツーリングを楽しみました。
では枚数制限いっぱいまで、参加車両をご開帳~
圧倒的には新しめのカブ、鉄カブ以外のが多いのですが、私的には鉄カブが好きなのでそちらをメインに撮りましたのでご了承願いします。
フロント周りだけカブですが主体はエンジンを含め後方部分に集中しています。
トリプルキャリパーのことがレッグシールドに書いてあります。
ブレーキドラムを残したままディスクブレーキ化しています
また来てましたRCレーサーをオマージュしたような。しかもターボを装着調整中だとか。
上下はロードフォックスですかね。
トレールなカブ。
レッグシールドも防弾のため鉄板です(笑)
この2台のオーナーさんはこのミーティングで出会い結婚されたとのこと。
スポークが…倍くらいありますね。
ハーレーに履かせるような太いタイヤ。
ゴールドのアルミリムに謎のマフラー
上下は元祖ハンターカブなのでしょうか、ドリプンスプロケ2丁がけ
トーハツですね。隣のミニトレと同じオーナーのようですが…
つづく