盆休みも信州ツーに行った以外はどこにも行かずにいたんだから、このくらいはいいよね~とついポチッっと…

 

T子さんとエストくんのシートをまたいでいる銀色の物体は?

 

伝統のモナカマフラーであります!(笑)

 

どうもベトナム製が上質で主流らしいんだけど、これは包み紙に中国語の新聞が・・・

ベトナム製(アウトスタンディングで売ってる)のは刻印があるんだけど、これは無番マフラーなのでいい音がするか?

 

排気口を拡大してみるとベトナム製と同じようなバッフルというより詰め物といった方が似つかわしいかもしれない黒い鉄製の芯が入っている。ベトナム製はボルトで取り外し可なのだが、これは溶接留めのよう。

消音機、取り付けステイ付きで値段がさらに千円引き4,000円ちょっとだったのでつい(笑)

 

アップにしているので排気口がデカいように見えるかもしれませんけど、φ20くらいですから。

 

クラシカルなこの形が好きなんですよね~

 

これはサイドカバーの固定用ボルトですが、うちのリトルはバッテリーやリレーなどがある左側はコインで回すと渋いながらもなんとか外れるのですが、車載工具が入っているはずの右側のねじ山なのかナットがバカになっているようで、回せどもぜんぜん取れない。

 

直すにはガソリンタンクの固定ボルトを外してタンクを浮かせて、中からナットを固定するなどして取り去らないとダメだと思う。そのため新調した次第。2本で700円もする!

 

これは、センターキャリヤ(いわゆるベトナムキャリヤのこと)にセットできるツーリングバッグ。ベトナム製で2,800円と安い。丈夫にはスマホやナビが収納でき、付属のベルトを付ければショルダーバッグにもなる。容量は350㎖缶が8本入るというからなかなかのものだ。

 

 

 

これはわが家のバイクの定番装備だが、着実に進化していて驚いた。

①まずハンドルマウントではなく、ミラーホールマウントを選べるようになった。カブのようにバーハンドルが隠れているバイクにも装備しやすく。向きは左右どちらにも対応できるという。

②2つのUSBソケットの間にある電圧計が、ゴムカバーをかぶせている状態でもその部分が半透明の窓になっていて電圧が読めるという進化バージョンだ。

カブ主総会に出かける際にナビやスマホの充電にも重宝するだろう。

 

明日、日曜日は雨が残るようで、また楽しい工作のお時間が・・・(笑)