T子さんは治療に時間がかかりそうなので、CB550Fをちゃんと走れるようにしなくては・・・

ということで、ハーネスを交換したいところですが、硬化したハーネスのライトケース内の取り回しを見直してみました。

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まるで鳥の巣のようです(笑)HIDのハーネスとLEDの誤作動防止のダイオードハーネスも入っているので余計ややこしい。

ついでに、寒風よけのこんなものを・・・

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ビキニカウルです。ほんとうはBMWR90Sのような丸っこいのが好みなんですが、どこにもないので妥協。

かんたんに付けられると思っていましたが、甘かった。結局今日は取り付けできませんでした。

私のCBはフォークカバーとゴムブーツを外して、アルミの鋳物のライトステーとライトケースが、ウインカーの誌テーによってライトケースに共締めしているので、カウルをつけると、ヘッドライトが後から付けられない(>_<)。

もう一ひねり必要だとわかりました。

対応策として→ノーマルのライトステーに戻す(部品を持っていない)→鋳物のステーにウインカーだけを固定する穴を開け、先端の穴はカウル専用にする。→ウインカーをFフォークアンダーブラケット付近に移動し、先端の穴をカウル専用にするなどが考えられますが、何かよいアイデアがある方はコメをお願いします。

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やっぱり硬化したハーネスがギボシに無理な力を与えているようです。ヘッドライトがLOW、HIGHの切り替えが出来るようになったら、今度は左側ウインカーのときだけパイロットが点灯しない。あのダイオード配線の接触不良です。

まあパイロットが点かなくても、直接フロントウインカーが見えるのだから、今日はまあいいか。

いずれにしても国産の新品ハーネスを買うことになりますか。