徳永英明さんの歌でありますよね。テレビ番組のテーマソングだったかになってた曲です。
以前は、知っていてもあまり気にしたことなかったんですが。
4年前の新潟県柏崎市でのこと。ここでおこなわれたあるイベントで聞いたこの歌が、自分の中で一生忘れることの出来ない歌となりました。
「東京の某駅前で、新潟でライブやるんだって。
義援金集めて自分の手で届けるんだって、毎週歌ってる人いるんだ。紹介したいからよかったら来てみなよ…」
そんな友人からの誘いで、住んでるとこからそれほど遠くもなかったので訪ねてみることにしました。
「桐島くん」
彼との出会い実ははじめてではなかったのですが、再会といったかたちでこのときから顔を会わせることになっていきました。
彼はプロを目指して活動している弾き語りミュージシャン(シンガーソングライター)でした。
自身も経験したことのある震災で大変な思いをしている新潟の人たちに僅かながらでも自分で集めた義援金と応援歌をもって訪ねたいと、何回目かのストリートライブを見に行った帰りに半ば強引に誘った居酒屋で思いを聞きました。
自分も、故郷が新潟です。故郷の為になにか頑張ろうってアクションを起こしてくれている彼の気持ちを、当然ながら応援したいと思いました。
簡単なようで、いざやろうとしてみると難しい問題というかめんどうなことも多々ありまして。
彼が少しお世話になっていた音楽関係の会社のひとからはお金も時間も掛かるから無理に決まってるっていわれたんだとか
(桐島くん談)
しかし、彼もそこそこのイケメン?でアツい男でしたから。女性陣だけじゃなく、日々の生活でなにかを忘れかけていた周りの男性陣らの気持ちも動かしていったんですね。このときの桐島くんのやる気パワーは凄かったです。
そんなこんなで、協力の手が集まり彼とそれを応援する人たちとで新潟の柏崎へむけてのイベント参加となりました。
なんで、あんたら、こんなとこで歌ってるのさ。
はじめは、そんな周囲の目もありました。
「大丈夫ですよ、ここまできたんですから!」
そういう桐島くんとは裏腹に、自分達は不安を抱えながら他の催しで賑やかな会場でのライブに携わっていました。
そして、桐島くんの番。
ガヤガヤしていた場内がいっ気にシーンとなり…
(??)
そこに居合わせたすべての人たちが彼の歌に聞き入っていきます。
このとき歌ってくれた曲の中に
「夢をしんじて」(徳永英明さんのカバー)がありました。
たいへんだったけど、音楽会社?にも無理って笑われたけど、自分達でもここまでやって来たんだなぁ…
そう思うと、なんだか涙がこらえられなくなっていて。
人目憚らず、ボロ泣きしてしまってました。
しかし、周りを見ると、今日のために一緒にやってきたなかまたち、みんな泣いてました。
情けない連中でした。
自分も…
しかし、桐島くんだけはしっかりと歌い、最後に自分の手で
〇〇駅の、僕のところに来て募金してくれた、沢山の人たちからの気持ちですと
唄で貯めた、義援金を地元の人達に手渡してくれました。
たしか、3ヵ月くらい、暑い日も寒い日も、お巡りさんにも怒られながら…それでも頑張って彼が自分の唄でコツコツと集めてくれた募金。
12万近くを寄付してくれました。
嬉しかったし、でもなんでかな、凄く悔しかった…もっと協力してあげられなかったのかって、そういう気持ちのほうがおっきかったように思います。
自分が、有名になるためにだとか度外視です。
桐島くんは。
だってそんな田舎にいって歌うより、他にもっと効率的なことがあると思います。
それはシロートの自分でもそう思います。
はじめっから、解ってて、でもそういう人だったから協力しようと何人もの人が動いたんでしょう。
もちろん、その人達だって損得無視で会社は休むわ、実費だ借金だを重ねて…
(?!)
みんなアツい奴等でした。
自分達は、そんな桐島くんを有名にしてあげることができませんでした。
いまでも。
素晴らしい人なんですけどね。
ばか正直で、遠回りもしちゃう。
だから、きっといつもチャンスが通りすぎていってしまうのか…
桐島くん、感じ的には
RYOEIさんみたい。
人物的にも、唄も、声も。
夢をしんじて
あのとき、彼が教えてくれたこと。
歌の題名、そのものです。

シンディ〆
以前は、知っていてもあまり気にしたことなかったんですが。
4年前の新潟県柏崎市でのこと。ここでおこなわれたあるイベントで聞いたこの歌が、自分の中で一生忘れることの出来ない歌となりました。
「東京の某駅前で、新潟でライブやるんだって。
義援金集めて自分の手で届けるんだって、毎週歌ってる人いるんだ。紹介したいからよかったら来てみなよ…」
そんな友人からの誘いで、住んでるとこからそれほど遠くもなかったので訪ねてみることにしました。
「桐島くん」
彼との出会い実ははじめてではなかったのですが、再会といったかたちでこのときから顔を会わせることになっていきました。
彼はプロを目指して活動している弾き語りミュージシャン(シンガーソングライター)でした。
自身も経験したことのある震災で大変な思いをしている新潟の人たちに僅かながらでも自分で集めた義援金と応援歌をもって訪ねたいと、何回目かのストリートライブを見に行った帰りに半ば強引に誘った居酒屋で思いを聞きました。
自分も、故郷が新潟です。故郷の為になにか頑張ろうってアクションを起こしてくれている彼の気持ちを、当然ながら応援したいと思いました。
簡単なようで、いざやろうとしてみると難しい問題というかめんどうなことも多々ありまして。
彼が少しお世話になっていた音楽関係の会社のひとからはお金も時間も掛かるから無理に決まってるっていわれたんだとか
(桐島くん談)
しかし、彼もそこそこのイケメン?でアツい男でしたから。女性陣だけじゃなく、日々の生活でなにかを忘れかけていた周りの男性陣らの気持ちも動かしていったんですね。このときの桐島くんのやる気パワーは凄かったです。
そんなこんなで、協力の手が集まり彼とそれを応援する人たちとで新潟の柏崎へむけてのイベント参加となりました。
なんで、あんたら、こんなとこで歌ってるのさ。
はじめは、そんな周囲の目もありました。
「大丈夫ですよ、ここまできたんですから!」
そういう桐島くんとは裏腹に、自分達は不安を抱えながら他の催しで賑やかな会場でのライブに携わっていました。
そして、桐島くんの番。
ガヤガヤしていた場内がいっ気にシーンとなり…
(??)
そこに居合わせたすべての人たちが彼の歌に聞き入っていきます。
このとき歌ってくれた曲の中に
「夢をしんじて」(徳永英明さんのカバー)がありました。
たいへんだったけど、音楽会社?にも無理って笑われたけど、自分達でもここまでやって来たんだなぁ…
そう思うと、なんだか涙がこらえられなくなっていて。
人目憚らず、ボロ泣きしてしまってました。
しかし、周りを見ると、今日のために一緒にやってきたなかまたち、みんな泣いてました。
情けない連中でした。
自分も…
しかし、桐島くんだけはしっかりと歌い、最後に自分の手で
〇〇駅の、僕のところに来て募金してくれた、沢山の人たちからの気持ちですと
唄で貯めた、義援金を地元の人達に手渡してくれました。
たしか、3ヵ月くらい、暑い日も寒い日も、お巡りさんにも怒られながら…それでも頑張って彼が自分の唄でコツコツと集めてくれた募金。
12万近くを寄付してくれました。
嬉しかったし、でもなんでかな、凄く悔しかった…もっと協力してあげられなかったのかって、そういう気持ちのほうがおっきかったように思います。
自分が、有名になるためにだとか度外視です。
桐島くんは。
だってそんな田舎にいって歌うより、他にもっと効率的なことがあると思います。
それはシロートの自分でもそう思います。
はじめっから、解ってて、でもそういう人だったから協力しようと何人もの人が動いたんでしょう。
もちろん、その人達だって損得無視で会社は休むわ、実費だ借金だを重ねて…
(?!)
みんなアツい奴等でした。
自分達は、そんな桐島くんを有名にしてあげることができませんでした。
いまでも。
素晴らしい人なんですけどね。
ばか正直で、遠回りもしちゃう。
だから、きっといつもチャンスが通りすぎていってしまうのか…
桐島くん、感じ的には
RYOEIさんみたい。
人物的にも、唄も、声も。
夢をしんじて
あのとき、彼が教えてくれたこと。
歌の題名、そのものです。

シンディ〆