昨日はお盆の各地で夏祭りでした。


実家の地域でも、祭りだったので近くの盆踊りを見に行き


震災前まで住んでいた地域のお祭りにも出掛けイベントのはしご。




自分は最近いつも、お盆には…
なにか他のイベントだったり出掛けていたりで、ゆっくりと盆踊りを見たりするのは何年振りだろう…って。



でも、あらためてお祭りや盆踊りってもの、いいなぁって思う。大切な風土というか行事だと。
この雰囲気、大好き。




でも、最近の盆踊りや夏祭りは昔に比べてなんだか質素というか。
とりわけ地域事の盆踊りや村祭りなんかは年々参加者が減少してきてる感じで。

見ていて、ずいぶん淋しい感じがする。


おどりはそこそこで、早く一杯やろうぜみたいな。
そんな爺さんたちの声ばかり聞こえてくる感じ。
だからか、屋台も催しもやらなくなってきてしまったとこも多くて。

これじゃ、酒が飲みたいオヤジたち以外はだんだんと祭りには来なくなっちゃうもんだ。
だってお酒飲まない(飲めない)お母さん達や子供にしたらそんな「酒のみ祭り」はつまらないでしょ。


祭りは酒だ!ってのも解るけど、お祭り行事(内容)そのものを蔑ろにしたら、当然人も来なくなってしまうわで、だんだんやる意味もなくなってしまうんじゃないか。




夏祭りとか地域や村祭りってそうじゃなかった。


すくなくても、自分が小学生や子供だった頃は。
太鼓の音がして、祭り会場に向かう人たちがぞろぞろ居て、それだけでワクワクしてきたもので、櫓を囲み賑やかに踊る人たちを見てハシャイだりジュースやワタアメといった屋台に小銭を握り友達と走り回ったもの。

…っていうと、なんだか昭和の昔懐かしい時代ごとのように聞こえるかもしれないけど、自分達が子供の頃見ていたそうした地域の夏祭りはほんの十年ちょっと前のこと。



以前住んでいた地域の盆踊り(昨日)は、大人より子供たちの方が多かった気がした。居ないだろうって思われた若者も何人か会場の端の方に来ていて。

祭りの内容は正直つまらなかったけど、いい意味で凄くもったいないって思った。まだ、こうした若い奴や、子供たちがこの場に来ているんだから、この子たちだけでも祭り行事から離れていかないように、祭り自体を改善していくべきだと、痛感した。

会場で、幼馴染みの友人に会って少しそういったいろんなことも話した。

もう一児のパパになっていた。



彼も、もうすぐこの地域を離れてしまうらしい。


残念だけど事情のあることだから仕方ないと思う。
自分もこの地域を離れた一人だったんだし。


ただ、そんな彼と…


今後、なにか出来ないかなって
少し話した。



震災で、唯一の学校もなくなってしまった、この小さな故郷に。







自分達のできることで、なにかしたいねって。


また、昔みたいに楽しい!っていうような夏祭りを「復活」させるきっかけでもつくれたらいいけどな。

起爆罪…いや、起爆剤(笑)考えよう☆



お節介かもしれないけど、自分達にとっても故郷の火は消したくないぞ!だから☆
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シンディ〆