読んだことありますかね、皆さん。
なんだろ、この小説。
目覚めたら毒虫になってた男、グレーゴル・ザムザ。
ザムザって名前はメジャーなんでしょうか。
ザムザ。
声に出して言いたいやつですね。
話はやたら淡々と進む。主人公も冷静なのね。他人事のように観察する。
不思議。ってかキモイ( ´艸`)
この発想はないわー。
やっぱり歴史に残る作品はどんなジャンルにしろ、何か飛び抜けたものがありますね。
結局なんの生き物だったのか分からないけど、まぁカブトムシ的なやつかね。
いいのか別に。そんなことは。