今回、初めて日本ハングパラグライディング連盟(JHF)の総会に出席しました。
昨年、今年と教本のDVDを制作したので、制作チームで出席することになりました。
会の冒頭で感謝状をもらって、なんか慣れなくて恥ずかしかったなあ。
で、総会は初めてぜ~んぶ見させてもらいましたが、いろんなことを感じました。
ここからは僕の主観でお話させていただきたいと思います。
様々な批判やご意見もあると思いますが、それを承知で、「僕の感じたJHF総会」をお伝えしたいと思います。
まず、意見する人はほとんど同じ人ばっかり。
いろんな考えや質問を話されていました。
一長一短あれどそれぞれの考えには、自分の意見としてJHFを良くしようとする思いが伝わりました。
こういった意見を言ってくださる方は、少なくともJHFに期待して、パラやハング界を良くしていこうとする方々なのだと思いました。
それに対しての理事の方々、委員会の返答は正直、前向きには聞こえませんでした。
JHFのスピード感のなさを感じました。
この数年、何か良くなるような変化ってあったかなあ?
正直言いますとあんまり思いつかないですね。
JHFの決算も各委員会がかなりのお金を残して、黒字になっていましたし。
良く言えば、無駄遣いせずにしっかりやってくれた・・・
悪く言えば、何もしなかったからお金が残っている・・・
どっちなんでしょ?
お金を使えばよくなるわけでもないし、一概には言えませんが・・・
事故も減ったとも思えないし・・・
そのために教員のレベルを上げるような意見も出されたのですが、委員会はどんな計画を立てるんでしょ?
普及させるためにどんな企画があるんでしょ?
って、勝手に言ってるばかりでは無責任なので、僕も思っていることは翌日に委員会の方にお話させていただきました。
そのために必要であれば何でも協力するということも。
ここで、このブログを読んでくれている感謝すべき皆さんにもお願いです。
多くの方が「JHFは何も変わってない」とか、「ぜんぜん良くなってない」とか思っていると思います。
実際、そんな意見や書き込みも見ます。
でも、少なくとも理事の皆さんや委員会の皆さんは行動した結果で、少なくともパラ・ハング界のために動いているということは認めてください。
みんなボランティアで協力しているのですから、文句ばかり言っている方とは違います。
何も意見せず、行動せず、批判だけしているようであれば、それは筋違いだと思います。
JHFを良くするために、パラ・ハングがもっと盛り上がるように、もっと意見して、もっと行動して、もっとJHFに協力することが、明るいパラ・ハング界を作り出すんだと思います。
みんなが同じ方向に少しでも動き出せば、すぐに「良くなった」と感じられるようになるんじゃないかなって思います。
少なくとも僕は今、パラグライダーをしていて楽しいです。
それはこれまで頑張っていただいた理事の方々、委員会、フライヤーなど多くの方のおかげです。
良くなっていないと感じている人は、良くするための意見や活動をしていますかね?
ってなことを感じました。
翌日の伊尾木さんのヨーロッパ視察の報告会の後、思いを伝えてきました。
それは、僕も「JHFをもっと良くするために」と思ってです。
ある先輩の方には「山ちゃんは言うこと過激やから、やめとき~」って言われましたが、やっぱり言ってきました。
でも言ったからには、僕の意見に賛同していただけるのであれば、僕も全面的に行動します。
確かに過激なこと言ったかもしれませんが。
意見を言ってくださる方々は、JHFがどうのこうのではなく、すでに行動しています。
師匠のセーフトゥはすばらしい例です。
待っているのではなく、自分で変えていこうと考えた結果で、今ではハング界のスタンダードになりつつあります。
僕も待っているのではなく、行動しないといけないと痛感しました。
若造が(そんなに若くなくなってしましたが・・・)勝手なことを言って申し訳ありませんでした。
気分を悪くされた方、お早めにお休みください。
何かを感じた方が少しでもいれば幸いです。
間違って一緒に動き出す方がいたら最高です。
最後まで読んでいただいたなんて感謝です。
貴重な時間を使わせてしまってすみません。
もう少し、その貴重な時間を使ってJHFをもっともっと良くしていきましょう。