小さな多忙と小さな加重


度重なる物事にいつしか大きな何かに変わるのか


小さな気づきと小さな遅れ


目の前の負荷もきっとトンネルに入るときには


高さオーバーで振り落とされているに違いない




こんなに重いのも


こんなに詰まっているのも


全てはこの間だけ


この間だけ、そう信じ込んで


次がどうあるかなど


考えない


のか


考えたくない


のか


それさえも確かめないで


今に負けてしまえ


の気持ちと


明日を思え


の気持ちとを


無意識に走らす




さて、次の瞬間この重い腰をうごかしたとしたら


天秤は一体どちらに傾くのでしょう?