《Nature》


それは気まぐれな配達人
突然幸せを届けにやって来て
代金として悲しみを持っていく



それは風が持っていった悲しみの形
人々が決して
悲しむことの大切さを忘れないように



それは雨の中に混ざっていた
嬉し涙からの贈り物
幸せが溢れて
光も踊り出す


そう みんな もう知ってる
ただ 忘れてるだけ
気付いてる?
ほら すぐ近くに
小さくて 小さすぎて 見えないけど
心で感じることのできる
優しさ 喜び 幸せ
そう呼ばれる数々の
“奇跡”を──


*僕は君のすぐそばに*