≪弱者の泣き言≫

あなたを想うには
私は弱すぎるんです

二人で喋っていた時があまりに幸せで
喋れない時がもどかしいんです

同じ近くにいるのに
私ではなく他の子と話しているのを見ると
たまらなく切なくなるんです

逃げるようにその場を離れても
心のどこかに期待があって
でも追いかけてくれることはなくて
そんな現実が悲しいんです

片想いは幸せだけど
一人泣きたいときもあるんです
人にすがりたいときもあるんです
想いが届かなくて
寂しくなる時もあるんです

冷たい現実をつきつけられて
私はその度に涙を落として
一筋にあなただけを見つめるには
私は弱すぎるんです


*みんなの前では笑顔に戻るから。だから今は独りで泣かせて*