


長いので、時間の有る時にゆっくり読んでください。
友人からです。
こんな情報が来ました。ご参考にまでに。長文ですが最後までお付き合い下さい。
トヨタ、セブンイレブン、アサヒビール、全日空など名だたる大手企業の会長、社長、オーナー、文化人、有名アスリートが寄稿したり、対談したりして多くの著名人、経営者に愛される雑誌「致知」の紙面において
ノーベル賞を受賞された北里大学の大村智先生が発言して下さいました
「このウイルスが自然に出現したとは、なかなか考えにくいのです」
「人工ウイルスと思われるフシがいっぱいあります」
「実際、エイズウイルスの発見者であるリュックモンタニエ博士は『遺伝子配列の4カ所がエイズウイルスと同じと言うのは、どう考えても不自然だ』とハッキリ指摘しています」
「北里研究所でもこれまで様々なワクチン開発に取り組んできましたが、早いもので4~5年、普通は10年くらいかけて安全なものを開発するのです」
「だから1年以内に開発を急ぐと聞いた時に、思わずあり得ないと呟いてしまいました」(致知2020.12号)
また週刊新潮の紙面において、慈恵医大の大木隆生先生が発言してくれました
大木隆生先生は「神の手を持つ医師」と言われ、慈恵医大のコロナ対策院長特別補佐であり
安倍晋三首相に医療費予算配分を指南し
今月16日に首相官邸でガースーに呼ばれて意見交換を行った医師です
「新型コロナは、指定感染症の2類に指定され、毎回宇宙服のような出で立ちで患者を診察し、感染者が1人出る度に病棟閉鎖、関係職員自宅待機の繰り返しです」
「そもそも指定感染症2類とは、致死率10%のSARSや、致死率35%のMARSを念頭に置いた分類です」
「SARSは感染者が世界で8000人、日本はゼロでした」
「致死率が1%で、20万人以上が罹患しているコロナを2類で対応するのは無理があります」
「5類相当のインフルエンザは、熱が出たら家で休み、辛かったら病院に行き、接触しても濃厚接触者とはならない」
「なのに昨年の死因の31位がインフルエンザで、36位が新型コロナでした」
「新型コロナは4000人近い死者の平均年齢が80歳を超えています」(週刊新潮2021.1.21号)
そしてアベマニュースで愛知医科大学病院の後藤礼司先生が発言してくれました
「PCR陽性者は感染者ではありません」
「例えば心筋梗塞で死んでも過去にPCR陽性であったなら死因はコロナでカウントするように厚労省から通達があるのです」
「どうしてこのような明らかにおかしいことがまかり通っているのか、現場に混乱を招いています」
日本人はどこまでいっても勤勉で真面目で、目に見えないところにも手を抜かない気質があるので
いつか必ずこうして多くのお立場のある医療関係者や、専門家が声を上げて下さると信じていました
慈恵医大の大木隆生先生は、私のタイムラインの投稿を読んで下さったらしく
「ありがとう」とコメントを頂きました
過去の投稿に何度も書いてきましたが
PCR検査の発案者であるキャリーマリス博士自身が
「PCR検査はウイルス判定に適さない」と言っています
ct値を1兆倍まで拡大して0.3%の類似点でコロナ陽性判定として
PCR陽性判定は感染者ではないのに、全てのテレビ局が
毎日「感染拡大」と報じます
私達の体には免疫機能が備わっているので
ウイルスや菌を吸い込んだくらいで感染しません
体内にウイルスを吸い込んだとしても3日以内に96%以上は免疫力が勝つのです
だから昨年10月28日にPCR陽性判定が出た体操の内村航平選手は
4日後の11月1日に3つの病院で陰性判定となりました
これは当たり前で普通の事であり、皆さんも同じ結果となります
4日目に再度PCR検査して下さい
かなり高い確率で陰性になります
ところがエイズ患者は、そうなりません
エイズは免疫不全症候群
免疫が無くなる病気です
だからエイズは怖いのです
エイズ患者は、PCR陽性なら高い確率で感染者となります
免疫力がないからです
しかしエイズ患者ではない私達は、実は感染しません
感染してないから症状が出ないのに
無症状感染なる言葉をメディアが作りました
それなのに、PCR検査で陽性なら、たとえ死因が心筋梗塞でも
「コロナ死者とカウントするように」厚労省から通達が出ているのです
いったい何の為でしょうか?
アメリカもイギリスもフランスも同じです
何が原因で死んでも(PCR陽性なら)コロナ死者としてカウントされます
イギリスの保険相が「交通事故死をコロナとカウントしていた」と謝罪しましたが
アメリカのCDC(疾病対策管理センター)も昨年の5月29日と9月2日に
「コロナ死者としてカウントされている死者のうち、コロナが直接の原因の死者は6%である」と発表し
昨年9月24日号のForbesに掲載されました
そして日本は昨年2月1日に厚労省が、新型コロナを「指定感染症2類」に指定しました
感染パニック映画に出てくるような、瞬く間にバタバタと人が死んでいく恐ろしい感染症であると国が指定したのです
こうなると、普通の内科で診察出来きません
2種指定感染症指定医療機関という隔離された場所で
宇宙服のような出で立ちで診察しなければならず
強制隔離義務が法的にある為、面会謝絶で家族の代わりに買い出し、オムツの交換、洗体など全ての患者の世話を
指定医療機関で働く看護士がやらなくてはいけません
重量が数KGある宇宙服のような防護服を着ながらです
ところが実際は、例年のコロナウイルスは致死率が5%から7%であるのに
昨年12月25日に発表された最新の厚労省の統計によれば
新型コロナの感染者数は209980人
総感染者の致死率は1%
59歳以下は0.06%
60歳以上は5.7%
10代の重症者は1人だけで
死者は0です
そして死者の平均年齢は80歳を超えています
つまり要約すると
感染すると80歳の人が最後肺炎になって1%の確率で死ぬ病気です
ウイルス感染して肺炎で亡くなる方は毎年10万人居て
肺炎で亡くなる致死率は5%-7%
1日に換算すると毎日300人が亡くなるのに医療崩壊しません
なぜだか分かりますか?
指定感染症2類に指定していないからです
肺炎の死因No.1は肺炎球菌です
侵襲性肺炎球菌は致死率19%です
感染すると5人に1人が亡くなります
では侵襲性肺炎球菌は何類かと言うと
5類です
致死率19%で
感染したら5人に1人が亡くなる恐ろしい菌なのに
5類です
10万人以上の統計データは信用出来ます
20万人以上の感染者データに基づいて、致死率1%と発表されているウイルスが
ある日突然、致死率10%にはなりません
分母が大きくなれば致死率は逆に下がります
つまり20万人が200万人になれば、致死率は1%以下なのです
それなのに、ゾンビ映画や恐ろしい感染パニック映画のように、指定感染症2類に指定して
宇宙服のような格好をして家族の代わりに全ての世話を看護士がしなければならず
防護服なしで感染が発覚したなら
病棟閉鎖
関係職員は自宅待機など
実はウイルスが怖いのではなく
ややこしくしているのは法律であり
指定感染症2類を国が解除したら、致死率1%の例年の風邪であり
例年の肺炎の致死率が5%-7%であることを考えると
致死率1%のコロナは、例年の肺炎よりも死なないウイルスと言えます
(続きは登さんのブログをご参照ください)




