新年明けましておめでとうございます!


というわけで明けました!明けました!

今年もひとつひとつの出会いを大切にしつつ、作品に対して、そして聴いてくださる方々に対して誠実に歌を作っていけたらなあと思います!好きな人達と楽しいことが出来る喜びを噛み締めつつ今年もがんばりますので、何卒よろしくお願いいたします!

2013年元旦 遥風啓司
3/24に行われるボーパラ関西の一次申し込みサークルリストが出ましたね!

http://vo-para.birdzberth.com/

無事に申し込めてたみたいでほっとしました。うららさんの「うららんど」と合体SPで出ます!

新譜「ペンとノートと片道切符(仮)」、鋭意製作中です。全曲VOCALOID曲で、J-pop寄りな感じのものになるかと思います。書き下ろし新曲以外の収録曲はほぼ確定したのですが、凄くいい一枚になりそうです。過去に収録された曲も何曲か収録します。

あと、会場・数量限定で2~3曲入りCDが購入特典として付くかもしれません。他にも、せっかく合体サークルで出るからってことで、缶バッジとか計画してます。


去年から冬になると創作ペースがガタッと落ちるのもあって、最近はゆるゆるペースで曲作っております。間に合うのだろうかww

あと、自分の新譜以外にもちょこちょこ色んなお話いただいていて、そっちの曲もぼちぼち作っております。数ヶ月後くらいに凄いお知らせが出来るのではと思います。


夏コミも夏コミで新譜作りたいし大変だー!がんばらねば!
 最近、ボカロ曲の小説化やら漫画化やらのメディアミックスが頻繁に行われるようになって、その構図を見ていて数年前のお笑いブームと似た構図だなあと思った次第。
 ここ数年で色んな「ブーム」が盛り上がって消えていったと思うんですが、「ブーム」って何で終わっちゃうんだろうと。以下、なんとなく考察してみました。

 「ブーム」っていうのは基本的には企業が絡んで初めて発生するものだと思います。とあるシーンの内で盛り上がってるだけじゃなくって、企業に商品化されたり、メディアに取り上げられたりして輸出されることで初めて「ブーム」になるんじゃないかなと。
 その最初の頃は恐らく、「素敵なもの」があって、それに目をつけた企業が上手くプロデュースして世に出す、っていうもので、元々そのシーンの内側にいた人と、外側にいた人が混ざり合って、その瞬間に「ブーム」の口火が点くんだと思います。一旦火が点いてしまえば、同じようなシーンのものはどんどん売れることでしょう。
 企業は言わずもがな利益を出さなきゃいけないわけで、そのシーンの中から新しい人やものをどんどん発掘しようとします。が、「ブーム」の渦中では「素敵なもの」だけを発掘していては消費のスピードに追いつきません。
 そこで、「素敵なものよりも少し劣るもの」に目をつけます。ブームの最中ならそれでも売れるでしょう。そうしていくうちに、どんどんと程度の低いものが採用され、出荷されていきます。
 それが繰り返されていくうちに、「粗悪なもの」が出荷されるわけです。品質が低いわけですから、当然のことながら売上は落ちていきます。
 売れなくなれば、企業は素知らぬ顔で離れていきます。こうなってしまえば「ブーム」は終焉を迎えます。

 程度の差こそあれ、昨今の「ブーム」と言われたものってこういう構図で廃れていったんじゃないでしょうか。そう考えると、「場の提供」に徹しているコミケやドワンゴは賢明なのかもしれませんね。