また具体性のない話しを一つ。
ネットでは「場の提供」に徹せているサービスは強いなあ、と思いました。逆に、エゴの強い企業・サービスからはユーザーが離れていくなあと。大枠はユーザーに任せつつ、痒いところに手が届いて、痛いところを治療できるようなものが強い気がします。
ここで言う「痒いところ」っていうのはサービスの使いやすさの事なんですが、表面的な使いやすさだけでなく、「ユーザーの自己顕示欲を満たせるか」みたいなのが重要なのかもしれません。レスポンスを貰えるシステムであったり、ランキングであったり、二次派生が容易であったり、みたいなことですね。
また、「痛いところ」っていうのは違法行為とか反倫理行為とかのことです。規約とパトロールがきっちりしてるのは、サービスを安心して使う上で重要ですよね。
たぶん、ネットみたいな流れの早い「市場」では、管理者のエゴの強いものは飽きられるのかなと。一人の人間、一つの団体だけが作るものにはどうしても「手癖」のようなものがあります。一方、ネットではちょっとGoogle先生に訊けば一人では処理しきれない程のコンテンツが見つかります。常に「目新しさ」を手に入れられるネットユーザーは、その「手癖」に対して敏感なのかも知れません。
ネットユーザーと親和性が高いとされるゲーム産業で、続き物のゲームが爆死するのもそういう理由かも知れません。クオリティとしては同じレベルでも、刺激に慣れてしまっているのです。
さて、そのようなサービスの対極にあるような概念が「ブランド」だと思います。「ブランド」っていうのは要は「方向性と品質の保証」ですよね。言い換えれば、「同じようなものを作っている」という宣言でもあります。
ただ、「ブランド」がネットで生き残れないわけではないと思います。有象無象のコンテンツが散乱するインターネット世界だからこそ、一定の方向性を持ったものが常にあるという安心感はアドバンテージになり得るんじゃないかなあと。ただ、「手癖」感は極力なくしたいと。
「ブランド」はいずれ、「開発」から「選別」の概念に変わるんじゃないかなと思います。散らばったコンテンツの中から一定の方向性に見合った物を見つけ出し、まとめる。こうすることで、「手癖感」を失くしつつ、「安心感」を提供することが出来ます。
2chのまとめサイトやアフィブログ等は典型例ですよね。「この人が紹介してくれる物なら面白いんだろう」という安心感を提供していると思います。主催以外の人が参加している同人サークルもそんな感じかも知れませんね。
こうして考えると、やっぱり頭の切れる人は儲けられるところに早く手を出して、実現させているなあと関心させられますw
ネットでは「場の提供」に徹せているサービスは強いなあ、と思いました。逆に、エゴの強い企業・サービスからはユーザーが離れていくなあと。大枠はユーザーに任せつつ、痒いところに手が届いて、痛いところを治療できるようなものが強い気がします。
ここで言う「痒いところ」っていうのはサービスの使いやすさの事なんですが、表面的な使いやすさだけでなく、「ユーザーの自己顕示欲を満たせるか」みたいなのが重要なのかもしれません。レスポンスを貰えるシステムであったり、ランキングであったり、二次派生が容易であったり、みたいなことですね。
また、「痛いところ」っていうのは違法行為とか反倫理行為とかのことです。規約とパトロールがきっちりしてるのは、サービスを安心して使う上で重要ですよね。
たぶん、ネットみたいな流れの早い「市場」では、管理者のエゴの強いものは飽きられるのかなと。一人の人間、一つの団体だけが作るものにはどうしても「手癖」のようなものがあります。一方、ネットではちょっとGoogle先生に訊けば一人では処理しきれない程のコンテンツが見つかります。常に「目新しさ」を手に入れられるネットユーザーは、その「手癖」に対して敏感なのかも知れません。
ネットユーザーと親和性が高いとされるゲーム産業で、続き物のゲームが爆死するのもそういう理由かも知れません。クオリティとしては同じレベルでも、刺激に慣れてしまっているのです。
さて、そのようなサービスの対極にあるような概念が「ブランド」だと思います。「ブランド」っていうのは要は「方向性と品質の保証」ですよね。言い換えれば、「同じようなものを作っている」という宣言でもあります。
ただ、「ブランド」がネットで生き残れないわけではないと思います。有象無象のコンテンツが散乱するインターネット世界だからこそ、一定の方向性を持ったものが常にあるという安心感はアドバンテージになり得るんじゃないかなあと。ただ、「手癖」感は極力なくしたいと。
「ブランド」はいずれ、「開発」から「選別」の概念に変わるんじゃないかなと思います。散らばったコンテンツの中から一定の方向性に見合った物を見つけ出し、まとめる。こうすることで、「手癖感」を失くしつつ、「安心感」を提供することが出来ます。
2chのまとめサイトやアフィブログ等は典型例ですよね。「この人が紹介してくれる物なら面白いんだろう」という安心感を提供していると思います。主催以外の人が参加している同人サークルもそんな感じかも知れませんね。
こうして考えると、やっぱり頭の切れる人は儲けられるところに早く手を出して、実現させているなあと関心させられますw
