バス停にて バス停でバスを待っていたら 向こうから象がやってきた しばらくして狐の親子が買い物帰りに通っていった 何も不思議ではないけれど いつもの時間がすぎてゆく バスはまだ来ないが きっといつかは来るはずだ 今頃は風の中を走っているのだろう まだ眠っている神を乗せたまま