
イベント開始前に浴衣を着付けてもらう。
過去の経験から、男性の着付けはなんとか出来るんですが…。
帯の位置が何だかしっくり来ないのも男役ゆえか…(-.-;)
その後、各自発声練習を行い時間に。
優と合わせる時間がまったく取れず、ぶっつけの朗読劇…f^_^;
訛りの気になる優と滑舌が非常に悪い真琴との本番はどうなる事やら。
12畳ほどのお座敷スペースの会場。
浴衣や着物姿に身を包んだ女性、その中に数人男性の姿も。
やはり男性の着物姿は素敵ですよね。
私たちの朗読劇の他に、東北大の学生さんの怪談落語もあり、あまりの滑舌の良さに、優と二人『日頃、ちゃんと発声練習しとくべきだった』と今更ながら焦る…。
今回、朗読する怪談は3作品。
携帯や一人暮しのアパート、八木山橋といった身近な題材を取り上げた。
照明を落とし、蝋燭の明かりだけで雰囲気を作る。
日頃、台詞を言うのには慣れているのに、いざ朗読となるとなかなか難しい。
特に怪談話なので、淡々と読んだほうが恐怖感が増す。
その『淡々と』というのが、感情を込めて台詞を話すのに慣れている私にとってはなかなか大変で…。
途中、自分の滑舌の悪さと優の訛りに動揺を感じながらも、そんなところを垣間見せてはお客様も現実に引き戻されてしまうと冷静に分析する自分もいて…。
自然現象か…かなり怖い描写の所で、何度も蝋燭が風に揺れたり、「ニャー」とかすかに猫の鳴き声が聞こえたり…自然な演出効果も加わり、なんだかんだとなかなかの怪談話に仕上がったよう。
怖がって頂いた事は成功かな??と良い方向に捉えた真琴ですが、反面、日頃の発声練習は大事だなぁと深く感じ入った次第です(´~`;)
帰りはお土産まで頂き、今年も着納めになるであろう浴衣を着て家路につきました。