宝石展
上野の国立科学博物館にて開催中。6月19日までやってます。平日にゆっくり見に行きたいかも。アメジストドーム。大きいです。目的はこちらとのコラボ。ピジョンブラッドルビーおみやげ。これもお目当て。この冊子が欲しかった。事前予約して行ったので入る時はスムーズでしたが、中が激混みでした。日曜だったし。撮影可のスペースで写真を撮っていたら、アタマおかしいオバサンに腕を掴まれて引っ張られました。撮影は、ガラスケース最前列に並んだ人だけの特権ではありません。勘違いしてる人がいたみたいですが、係員の話聞けよと思いました。混んでいるからとにかく早く流すために「2列3列にお並びいただいて構いません。後ろからの撮影もOKです。譲り合って観覧・撮影してください」とあちこちで繰り返し声かけてました。なのに、後ろから「写真撮らせてください」と2〜3秒パッと撮って次へいく人間が許せないんですね、わざと詰めて撮らせないようにするオッサンとかオバサン。私の腕を掴んだアタマおかしいオバサンは子連れのお母さんで、ずーーっと子ども(小学校2〜3年生くらい)のことをガミガミ怒ってる変な人でした。しかも下らないことで。歩き方や立ち方が悪いとか、ふつうそんなことを厳しく言う?(その子は別に騒ぐわけでもチョロチョロ動くわけでもなく、静かに列に並んでいました)ヤバイ人だという視線を浴びていることも気づかずに…黙って怒られている子どもがほんとかわいそうだった。普段からこうなんだろうな。私は、オバサンを避けてその横の女子高生の間から撮らせてもらっていたのに、わざわざ手を伸ばしてきて私の腕を引っ張ったのです。しかも「ちょっと!やめてください!」と文句言いながら。はあ?でした。(それはこっちのセリフですよ)触らないでー私は、急いでいたしこんな密の状況で長居したくなかったので、30分で駆け足でさーっと見て終わりました。それにしても気分悪かったので、できたら空いている日にゆっくりと、記憶の上書きしに出かけたいと思いました。オバサンの顔、怖くて気持ち悪くて正視できなかったです(絶対パーソナリティ障害)撮影できないエリアには、王室や有名宝飾店所蔵の素晴らしいジュエリーがありました。こちらはNHK「あさイチ」で紹介された「麦の穂のティアラ」これも撮影不可でした。漫画『七つ屋志のぶの宝石匣』二ノ宮知子作(のだめカンタービレの作者)のファンなので、どうしても見たかった。見られなかったパネルがあったので、もう1回行ってきます。パライバトルマリン、欲しいなー