ちょっと複雑でうまく説明できるか自信がない
「日本郵便」とのやり取りについて書きます
日本郵便のレターパックプラス・ライトは、ローソンでも買えます。使ったことありますか?
プラスは520円…速達書留扱い。対面手渡し。受領印が必要。よって不在時は不在票が入る。4kg以内厚みの制限なし。
ライトは370円…速達ではないけど配達はまあまあ早い。ポストイン。4kg以内厚さ3cm以内。
皆様ご存じですよね?
コトの発端は、3月初旬、宅配ボックスにレターパックプラスがぽんと入れてあった。鍵もかけずに、普通郵便のようにただぽんと…
中身はお高いチケット。
額面1万8千円のチケット。
は?ありえないでしょう。なんで?
翌日、たまたまゆうパックを持ってきた配達人に「昨日こんなだったんですけど…」と説明したら「レターパックは赤も青もポストインでよくなったんですよ」と言った。
ええ…(そんなら料金の差の意味)
「でも本来対面手渡しで、中身は貴重品のことが多いので、せめて鍵をかけていってください」
「はい、わかりました。言っておきまーす」
いや、でも流石にそれはおかしいだろと思って、調べてみたら…
これです。
以下私に関して必要な部分だけ抜粋
詳しくは上記をお読みください
日本郵便では[注]宅配業者は違います
①不在時に宅配ボックスに入れてもらうためには「指定場所配達に関する依頼書」を郵便局に提出が必要
②対象となる商品(郵便物・荷物)
・郵便ポストに入らない大型のもの、速達等も含む(我が家はポスト・ボックス両方有り)
・レターパック(ライト?)
・ゆうパック
・特定記録郵便物等
※対象外※
書留、クール便、チルド便、セキュリティゆうパック、代金引換、その他支払いを要する郵便物等
③上記に加え書留の配達を希望する場合の条件
・施錠できる宅配ボックスであること
・戸建て家の前に設置された宅配ボックスで、アンカー等で固定されていること
※対象となる郵便物※
上の②と書留、セキュリティゆうパック等
ここまで、まず
①私は「依頼書」出してない
②うちの宅配ボックスは、施錠できるが固定されてない。でもそこそこ大きいのでひょいと持って行かれはしない。でも複数人数ならできるかも…
③レターパックプラスはどこに含まれる?
厳密には、普通郵便ではないが書留でもない。
簡易書留よりは高いけど補償はない(書留にはある)
④追記: そもそも依頼書だして宅配ボックスなら、施錠ありきじゃないの?
②と③両方鍵かけでしょうが
上の書きぶりだと、②は鍵なし③は鍵ありってこと?
ますますわからなかくなったので、窓口へ用事のついでに訊きに行った。
〈つづく〉