相変わらず | 日々これ馬なり

相変わらず

今日社台の1次出資申し込み結果の通知を発送。


申し込んでない私には関係ない話ですけどね。



で、社台RH、そしてサンデーRの残口状況見てみたのですけど、不況、そして補償がなくなったことなんか


関係ないってくらいの売れ行きの良さですね。


中央競馬の馬主さんが丸々1頭持てなくなってこっちで出資しているのかもしれませんが。



社台RHは関東馬35頭中満口22頭、残口わずか3頭、関西馬37頭中満口29頭残口わずか5頭、


サンデーRは関東馬37頭中満口22頭満口、残口わずか2頭、関西馬39頭中満口34頭残口わずか4頭。


1次募集で希望の馬に出資できなかった会員さんの為の1.5次募集、そして2次募集で完売もありえるかも。


結果も出してますし、流石は社台ということですか。



ちなみに出資申し込みするならと私が思っていたのは全部40口以上の申し込みがあったので、最初の10口を


申し込み全員で行う抽選に漏れれば出資できない状態でしたね。


多分こういうくじ運ないので出資できなかったことと思われます。




あるところで社台の馬は売れてるのにウインの社台馬は何で売れないんだろう、という意見がありました。


それに関して私が思ったことをちょっと。



まずウインは入厩間近になるまで様子見する会員さんがほとんどでその時期にならないと売れないということ。


なのでまだ育成中の時点では売れることはよっぽど馬がいいとか良血だとか出なければありえません。


後は



セレクトセール社台RH、サンデーRG1サラブレッドクラブキャロット、グリーンウインRC



と正直な話良い馬が行く力関係がおおよそ分かっています。


それをわかっていて出資する人はいません。


社台側は否定するかもしれませんけどどう見てもそうとしか思えませんし、ウインに話題となりそうな良血馬


持ってきたら他のクラブの会員からその血統を何故出した、とか文句出るでしょうしね。


繁殖として買ってきた馬のお腹にいた持込馬、という形なら良い馬放り込めるかもしれませんけど大抵は


社台RHとかキャロで止まるでしょう。


どうしたって残り物、といような見方しかされませんよ。


バリアシオンは馬主さんのキャンセル?で回ってきた感じで追加募集馬でしたからイレギュラーですし。


これらの理由でウインでは社台馬が売れないと思っています。



そしてこれからの話としては、ウインに社台の馬が回ってくるか分からないと思われます。


今年の社台生産のウインの2歳の売れ行きとかを見てると、もしかしたら1歳は社台馬はセールで買ったり


しない限りは1歳は社台系の馬はいないかも。


一番の理由はG1サラブレッドクラブ。


ここは出来たばかりのクラブで2歳が1期生、クラブの体制は社台RH、サンデーRに順ずるような形です。


一馬主の入厩制限頭数というのはしばらくは全く問題ありませんからウインに馬が流れるよりそちらの方に


良い馬を預けた方がクラブの実績にもなりますし会員増やす為にもそうすると思われます。


なので牝馬は無償返還ではありますがウインで使ってもらうよりもG1サラブレッドクラブの方がメリットが多い、


ということです。



まあ優先順位がどうみても一番後ろのクラブに社台馬押し付けられても好き好んで出資する人いないでしょう。


今年の1歳馬募集はどうなるか、ある意味楽しみではあります。