ウイン馬近況
ウインペンタゴン
4/5(火)に京都府・右京区の京北育成牧場を退厩、石川県・小松の小松温泉牧場へ移動しました。
ウォーキングマシンを60分、角馬場にてダク、ハッキングの後、ダートコースにてキャンターを1800m
消化しています。
担当者は「京北育成牧場は乗馬の牧場で馬場が充実しているわけではありませんので、移動を決めました。
場所は石川県の小松温泉牧場。ここは坂路もありますし、コースも広いですから、十分な調教が積めると
思います。もちろんスタッフもそのまま移動しますし、カイバもそのまま持っていきます。何度も輸送して、
その度に新しい場所に変わり、馬には苦労をかけて申し訳ないのですが、ペンタゴンはまったく動じることは
ありません。着いてすぐにカイバにがっつくほどですし、初めての馬場でもキョロキョロすることもありません。
若い馬の先導役をしっかりと務めてもらっています。あれだけ幼かったペンタゴンがこうして今では若い馬を
引っ張っているんですから、非常に感慨深いものがあります。今はコースのみの調教ですが、今後は坂路にも
入れていきたいと思っています。ただ、石坂調教師からは『来週にトレセンに戻す』と言われていますので、
ここにいるのもホンの僅かとなりそうですね」と話していました。
調教コースの選択肢の少なさのせいで育成場を移動。
ですが来週にも厩舎に戻すということでほんの少ししかいないことになりそう。
馬自身は東京開催のレース予定しているということで無事に東京開催行ってもらえることを期待しています。
ウインラーニッド
4/6(水)
先週の阪神では1番人気の支持を意外な形で裏切ってしまったウインラーニッド。石坂調教師は
「調整途上なのは承知で、それでも優先出走権利が失効すると、次に出走できる見通しが立たない状況だからね。
なんとか能力で押し切ってくれるかと思ったんだけど、甘かったですか・・・」と、改めて申し訳なさそうな表情を
浮かべていました。
すぐにでも巻き返したいところですが、次走の優先出走権がない今の状況ではレース間隔を空けないことには
出走機会が巡ってきません。ということで、今朝、トレセン近郊にあるノーザンファームしがらきへ調整放牧に
出ています。
再来週から予定通りいければ3場開催になると思いますのでそうなればもうちょっと未勝利戦使いやすくなりそう。
とにかくそれ待ちですかね。
ウインテイクオフ
4/6(水)
CW良 助手 6F~84.4~67.8~52.2~38.0~12.4 (6) 一杯追う
3F併せの内、外古馬500万下ジュヴェビアン一杯追うに2馬身先着。
今朝の栗東TC馬場開場時間午前7時の気温2度、天候は晴れ。朝一番の気温は低めですが、ポカポカの
日差しで午前中に気温はグングン上がりました。栗東の桜はまだつぼみ程度ですが、この陽気で一気に
開花が進みそうです。馬場状態は「良」でした。
ウインテイクオフは、この中間からブリンカーのかわりにパシュファイヤーを装着。苦手な坂路入りを
控えめにして、その分だけトラックでの乗り込みを強化して調教パターンに変化を加えています。
今朝は川江調教助手が騎乗してまずは角馬場での乗り込み。そのあと、CWコースに入場すると、
古馬500万下ジュヴェビアンとの併せ馬で追い切りがかけられました。
2馬身ほど先行してスタートしたテイクオフは、4コーナー手前から馬体を併せていますが、古馬の圧力にも
屈することなく、逆に最後は2馬身の先着でフィニッシュラインを通過しました。先週あたりから、稽古の動きに
機敏さが見られるようになってきたのは間違いなくプラス要素です。
山内調教師は「ようやく戦闘モードに目覚めてきたのかもしれないね」と、笑顔を浮かべると、「4月23日から
新潟開催が始まるというのは好材料だね。これで出馬ラッシュも少し沈静化するでしょうから、今週は
出走できないにしても、もしかしたら来週あたりに出番があるかも、と思っています」と語っていました。
4/7(木)
今朝の栗東TC馬場開場時間午前7時の気温8度、天候は曇り。どんよりとした空模様ですが、朝一番から
この暖かさは今年初めてです。馬場状態はもちろん「良」でした。
追い切り明けのウインテイクオフですから、今朝は福永調教助手が騎乗して厩舎周りの運動のみで楽を
させてもらっています。
この中間は意識的に運動量を増やしているそうで、それも稽古の動きの良化につながっているのではないかと
山内調教師も見ています。
こちらも優先出走権がない為いつ出走できるかは不明。
3場開催になったら何とか、と思っているようです。