お疲れ様
先週の出走で進退伺いみたいな感じのコメントが出ていたウインスペンサーですが、やっぱり昨日来たメールで
引退するということになってました。
新馬戦でダイワスカーレットと同じレースになり、松田国先生からダイワスカーレットの騎乗依頼のあった武騎手が
ダイワスカーレットに乗る機会を永遠に失わせたり、手が藤岡佑介騎手に代わってから別馬のようになったり、
色々個人的に話題のある馬だったように思えます。
心残りというとペリエ騎手が乗った時、レース後藤岡騎手が「もう1回作り直しますよ」といいつつも結果的に
そういう感じではなく、レースでも1回騎乗したきり、そして前々走乗ってくれて馬の癖を完全に掴んでいると
思われる高田騎手でのレースをもう1回見ることができなかったことでしょうか。
そのあたりは準OPになり、予定通りに使うことが出来なかったり(最後のレースのように除外目的が通ったりね)
ほぼ勝ち負けが望めない状態でのリーディング上位騎手に騎乗依頼が出来ない状態など色々馬にとって
うまくことが運ばない状態が続いてましたので仕方ないところですけど。
引退後は乗馬クラブに引き取ってもらえるよう動いているようですので余生もとりあえずは安心ですかね。
今までお疲れ様でした。
昨日のメルサ↓
先週の新潟「新潟日報賞」に出走したウインスペンサーでしたが、またしても気の悪さを出して大きく負けこんで
しまいました。
何度調べてもノドの疾患は見られないという所見が出るばかりなのですが、今回の競馬でも最後は舌を
引っ張り込むような動作をして、騎乗した梶騎手には「この馬、ノド鳴りじゃないですか?」と、指摘されてしまう
ほどでした。
また、この中間は追い切りでもしまいを伸ばす動きができていて、馬体も惚れ惚れするような仕上がり。
それでいてこの結果ということで、牧浦調教師も苦渋に満ちた表情を隠せませんでした。
不振の原因は精神面のこじれから来るもので、しかも6歳という年齢を考慮すると改善の可能性は非常に薄い
と言わざるをえません。
せめて障害を飛んでくれればいいのですが、高田騎手と牧浦調教師の話し合いは不調に終わり、
「飛びそのものは悪くないのですが、障害でも前半から飛ばして行って、その気がなくなったらハイおしまいと
いう競馬になると、逆にアクシデントの危険がつきまとうと思うんです」と、ジョッキーに言われてしまっては、
これ以上の挑戦は断念せざるをえません。
これらの状況を踏まえて、当クラブと牧浦調教師で最終的な協議を行った結果、ここで現役を引退させるという
結論に達し、本日4日、中央競馬登録の抹消手続きを行いました。
なお、スペンサーの今後につきましては、乗馬としての余生を考えており、引き取り先を模索していきますので、
JRAの見舞金が確定する約1ヶ月後にお送りさせていただく引退通知書にて、詳細をお伝えさせていただきます。
出資会員の皆様には、長きに渡り、スペンサーに温かいご声援を送っていただいたことを感謝するとともに、
晩年は素質を引き出せない競馬ばかりだったことをお詫び申し上げます。
本当にありがとうございました。
さて、これでウインの出資馬はウインイージスとウインペンタゴンのみとなりました。
イージスに関しても多分状態を見つつになるでしょうが今年が正念場。
これで駄目なら進退伺いも、ということになりそうです。
現2歳気になっている馬はいるので出資すればまだウインの会員続けるとは思いますが、もし2歳をスルーすると
ペンタゴンの引退を待っての退会、ということになりそうです。(前も確か言ってましたね、しつこいって)