一口入門その4
クラブ選択の方にちょっと戻ります。
クラブ馬のあまりの活躍のせいか各馬主の入厩頭数制限がきつくなってます。
現状100頭となっていますが来年90に減るとか。
さらにその後80頭まで減らされるようなことも。
そうなってきついのは社台系のクラブとラフィアン。
現1歳募集で社台RHが74頭、サンデーRが81頭、キャロットCが83頭募集にかかってます。
(ラフィアンは不明)
ということは3歳以上も含めて考えてみると明らかに馬がいすぎて同じクラブの馬で馬房の取り合いということが
発生します。
そうなってしまうと体調は万全で何時でも競馬使えるような状態であっても育成牧場で待機ということにも
なりかねません。
欲しい馬がいるクラブに入会するのが一番なのですけどこれらのクラブに関してはこういうことも
頭に入れておかないといかなくなってきています。
次は厩舎。
誰もが知っているリーディング上位の厩舎やGⅠ勝ち馬が多数いる厩舎に入る馬に出資したら活躍馬持てるかも
という考えもあるかもしれませんがなかなかそうもいきません。
私も最初はそういう考えでした。
藤澤厩舎にも限らないとは思いますが上位の厩舎は預託頭数限界一杯まで馬を預かっている可能性が高く、
厩舎の中での馬房争いが発生します。
それに勝ち残り、調教師の目に留まればコンスタントに使ってくれますがそうでないと牧場で何時までも
草を食ってることになることもあります。
ウインラディウスや、ウインクロワールで天国と地獄味わいましたからね。
その辺も考慮に入れておかないといけません。
それに今は勝ったら即昇級ということになり、準OP以上の馬が溢れていて除外の権利を1回は取らないと
好きなレースに出走できなかったりします。
ということは育成場から帰ってきて10日は出走できませんから2週間後のレースへ登録、そして除外の権利を
もらって次の週のレースに出走、というパターンがほとんどです。
運が悪いと除外権利2回ないと出走できなかったり。
それで3週間やら4週間潰れることになりますから馬房の回転も遅くなり、時期的に考えるとGⅠシーズンとか
結構下級条件の馬が割を食うことになります。
ウインでこの前転厩になった藤原英厩舎の馬などもこういうパターンに当てはまります。
この辺りも頭に入れておかないとストレスたまりまくります。
かといって競馬ブックのリーディングトレーナーの2列目、そしてその右に位置している厩舎に預託予定の馬と
いうのもリスクがあります。
GⅠ勝ったり重賞勝った厩舎などもありますけど、やはりその1頭が突き抜けているとかですし。
他に厩舎によっては馬は異常ないのにとにかく使ってくれない厩舎とかもあったり。
こういうことがありますから、馬を気に入った~というだけで出資したりすると結構痛い目にあることもあります。
そういうのは一口馬主掲示板など一口関係のサイトやブログ等調べたりすると結構評判のいい厩舎やら
逆に評判の悪い厩舎等載ってたりしますので一度目を通しておいても損はありません。
と色々と書きましたがとにかく自分が納得できるように色々考慮して後悔のないような馬選びが出来れば
楽しい一口ライフができると思いますよ。
昨日、今日の書き込みが多少なりとも参考になってくれれば幸いです。