ウイン出資馬出走結果 | 日々これ馬なり

ウイン出資馬出走結果

まずはウインアヴェニュー。

もっさりしたスタートから後ろ目に付け向こう正面へ。

大体中京だとその辺から進出していかないといけないのですがそこでも追い始めず。

脚を溜めてるのかな、と思ってみてましたが最後までダラーっと流れ込んだような感じ。

馬体重が390kg台と小さいこともあり、馬力もなく、ダートもあわなかった感じですかね。


ただ、まだ2戦目ですが見所があったかといわれると首をひねりたくなるような感じです。



ウインカスケード。

こちらもスタートしてから後ろのまま。

飛越はまずまず上手で課題だった気負いもなくスムーズではありましたが前に取り付くシーンは一度もなく。

この馬だけ、ということでのレースの感想はまずまずでしたが後方のまま。

それでは着順なんかもついてくるはずもなく。

次辺りはもっと変わってきてくれないとちょっとしんどいと思いますけど。



ウインメルサ


ウインアヴェニュー

3/15(日) 中京 3R 3歳未勝利 ダ 1700 54.0 荻野 琢真 13/16着

荻野琢真騎手

 返し馬では気合いが入って走っていましたが、決して掛かっていたわけではありません。

幼さ、ヤンチャさというのは感じませんでしたね。

ゲートは気持ちゆっくり出るような形でしたが、問題はそれから。

馬は行く気はあるのですが、それとは裏腹にあまり進んでいかないんですよ。

ある程度いい位置取りを取りに行くつもりだったのですが、予定が狂ってしまいました。

隊列が落ち着いた時には、だいぶ後ろの位置取りでしたから、開き直ってコースロスのない内々ピッタリを

回ってくることに決めました。

直線に向いたときにはだいぶ離されてしまいましたが、それでもしまいはジリジリと伸びていたんですよ。

まあ、道中楽をしているからと言われればそうなんですけどね。

馬体は小さいですが、バランスも良く、走るフットワークなんか、オッと思わせるところはありました。

佐々木晶三調教師

 ゲートからが出ないね~。

前半であれだけ置かれたらいきなり勝負圏外だよね。

デビュー前はあれだけチャカチャカ余計なことをしていた馬が、ミッドウェイから帰ってきたら、

ビックリするくらい大人びて、「これが本当にアヴェニュー?」って思うくらい変わっていたんですよ。

輸送もクリアし、いい体つきを保ってレースに臨むことができたので、今回は勝つまではいかないまでも

見せ場くらいは作れると思っていたんだ。

それが、この結果ですからね。

正直ショックです。

この後は、厩舎に置いて続戦の予定ですが、今度は芝を試してみたいね。

スタートがああだから、距離はある程度あった方がいいと思います。

ただ、芝のレースは間隔を空けないと出られないんだよね。

福島の1週目の長いところ(4月11日、福島土曜6R芝2600m)なら出られるかな。

とりあえず、そこを目標に進めていきます。

押田の目

 デビュー戦は幼さ全開でしたが、今回はパドックでも落ち着いて周回できていましたし、

返し馬もジワッとした気合乗りで回転の速いフットワークを見せていました。

馬体重はトレセンを出る前が400キロで、今日が392キロ。

細くは見えず、課題であった輸送もしっかりとクリアしてくれました。

全ての面で上積みが見られたのですから、レース内容も期待したのですが、決して褒められた内容では

なかったというのが正直なところです。

この小柄な馬体ですし、おそらく本質的には芝向きだと思いますから、次走、芝のレースを使えれば、

そこがアヴェニューにとっての試金石になると思います。

この後トレセンで馬体を減らさないこと、福島までの輸送をクリアしてくれることなど、いろいろ注文は

付きますが、それを乗り越え、結果を出して欲しいところです。



ウインカスケード

3/15(日) 中山 4R 障害未勝利 ダ 2880 57.0 草野 太郎 8/14着

草野太郎騎手

 調教のときでも前向きすぎるようなところもありましたから、きょうは少し強引にでも控える競馬を

試みたのですが、馬の後ろにつけるとうまく折り合ってくれました。

飛越は踏み切りが少し遠めのときがあった程度で、全体的には非常に上手です。

まっすぐに安定して飛ぶので安心して障害に向かっていけるんです。

ラストは一杯になってしまいましたが、前との差が開いていた分、馬自身が追いかけられなかったというのも

あると思います。

バンケットも無難にこなしていましたし、もう少し慣れなければならないところはありますが、

着実に前進してくれていると思います。

また、お願いいたします。

及川の目

 きょうの課題は折り合いということでしたが、意識的にゲートを遅らせて馬の後ろつけると、

しっかりと折り合ってレースを進めることができました。

道中で外側に持ち出した際にも、ガツンとハミを噛んだりすることもなかったですし、うまく抑えることが

できていたのは大きな前進だったと思います。

もちろん、きょうも障害飛越に注文はありません。

収穫のある障害2戦目だったと思います。今後は、勝負を意識するポジションで競馬を進めたときに、

どのようなレースができるかが課題になってきますが、障害初勝利に一歩ずつ近づいて行ってくれるものと

期待しています。