ウイン馬近況
ウインイージス
2/18
現在、茨城県・潮来のミッドウェイファームにて調整中。
常歩運動後、角馬場にてハッキングを15分、ダートコースにてダク2000m、キャンター2000m、
後運動としてウォーキングマシンを30分消化しています。
担当者は
「左前の蹄の熱感は完全に引きましたね。
一応蹄鉄にはブリッジを掛けて、蹄底を保護していますが、それが取れるのも時間の問題でしょう。
先週末からはダートコースでキャンターも始めましたが、非常に軽快な動きを見せます。
間違いなく来週には坂路調教へ移行できるでしょうね。
体に関しては、カイバ食いが抜群で吸収力の高いイージスですから、すぐにお腹はフックラと戻ってきました。
今は逆に太く見えるほどですよ。
ただ、乗っていない分、背中とトモの筋肉が足りません。
まだお尻は角ばって見えるくらいですからね。
でも、今後は坂路調教へ移して、カイバも増やしていきますから、トモにグンと筋肉が乗ってくるはずですよ。気
温の上昇により、毛ヅヤも上向いてきていますし、暖かくなって体調は上向いています」
と話していました。
ウインカスケード
2/18
2/21(土)に茨城県・牛久の栗山牧場内、ブルーステーブルを退厩、美浦:鈴木伸尋厩舎へ帰厩の予定です。
ウォーキングマシンを60分、常歩運動後、ダートコースにてダクを2000m、キャンターを4000m消化しています。
担当者は
「速いところは行っていませんが、ダートコースでは長めの距離をジックリと時間を掛けて乗っています。
腰からお尻の部分の疲れがホカロン効果で取り除かれ、動きがスムーズになったことで、
全体の動きにも柔らか味が感じられるようになりました。
ウチへ来た当初の硬さはもう微塵も感じられませんね。
非常に落ち着いた状態を保っているのにも好感が持てます。
体に関しては、速いところをやっていない分だけ、少し太めに映りますが、トレセンに入って数本追えば
仕上がるといった状態ですよ。
この時期ですが、毛ヅヤがいいのは、体調面が良好という証拠でしょう。
鈴木伸調教師から連絡が入り、土曜日の検疫でトレセンに戻ることになりました」
と話していました。
ウインスペンサー
2/18
現在、滋賀県・甲賀のグリーンウッド・トレーニング甲南馬事公苑にて調整中。
ウォーキングマシンを90分、角馬場にて準備運動後、600mの坂路をキャンターにて2本消化しています。
担当者は
「引き続きウォーキングマシン、常歩運動でジックリと体をほぐしてから、坂路を2本というメニューを
継続しています。
帰厩が迫っている馬ではないですし、あまりやり過ぎないようにというのは常に頭に入れています。
メニュー自体を減らすことはありませんが、要所要所は息を抜いてあげるように乗ったりと工夫しています。
気が乗ってくると軽めのペースで乗れないのがスペンサーですから、オーバーワークにならないかが
心配だとは思われる方もいらっしゃると思いますが、今日は最初からやらないという雰囲気を出せば、
リラックスして乗れる日もあるんです。
まあ、スペンサーにとっては、普通キャンターでの登坂でも楽なメニューだと感じるでしょうけどね。
あまりやり過ぎないように、それでいて太くならないようにという両方を頭に入れて調整を進めていきます」
と話していました。
ウインペンタゴン
2/19
現在、福島県・岩瀬郡の天栄ホースパーク内、吉澤ステーブルにて調整中。
ウォーキングマシンを60分、角馬場にてハッキングの後、坂路をキャンターにて2本消化しています。
担当者は
「先週末から坂路の本数を2本に増やしました。
ペースも上がって現在はハロン18秒くらいのところです。
右前球節前面部に関しては、稽古後もヒンヤリとしている状況ですし、馬自身も気にしている様子は
一切ありません。
元々、歩様には一切出ていませんでしたし、大事を取って2週間楽をさせただけですからね。
もう心配はありません。
それで石坂調教師に『水曜日にハロン15~15秒をやってみましょうか?』と、電話連絡したところ、
『まだ早いんじゃないか』との返答でした。
やはり慎重派の石坂調教師ですね。
こちらとしても、大事を取って進めてきていて、その上でのペースアップの進言だったんですけどねぇ。
それでも『今週ハロン18秒を続けて問題なければ、土曜日に行ってみよう』ということになりましたから、
おそらく土曜日に1本ビシッと行くことになると思います。
こちらでは普段の登坂の際も、自分でハミを取ってヤル気を見せるんですよ。
レースでのあのやめようとする姿は本当に想像ができないくらいです」
と話していました。
ウインアヴェニュー
2/19
現在、茨城県・潮来のミッドウェイファームにて調整中。
常歩運動後、角馬場にてハッキングを15分、坂路をキャンターにて2本、ウッドチップコースにてダク800m、
後運動としてウォーキングマシンを30分消化しています。
担当者は
「毎日坂路を2本、その後はコースに出て後運動というメニューに変化はありませんが、
先週の金曜日はハロン15~15秒はやりませんでした。
まだ、具体的な帰厩の日付が決まらない中、ドンドン追い切りを重ねるのは得策ではありませんからね。
いくら稽古を重ねていった方がいいタイプのアヴェニューでも、帰厩のメドが立たない中、ハロン15~15秒の
本数を増やしていけば、どうしてもオーバーワークになってしまいますからね。
でも、毎日の稽古をしっかりと重ねていますから、調整に狂いはありません。
以前は稽古量が少なかったり、稽古内容が軽かったりすると、調教後はかなりテンションが
上がってしまっていて、それだから調教内容を濃くするというメニューをせざるをえなかったのですが、
今は落ち着きを取り戻していて、速いところを定期的に出さなくても、テンションが高くなるということが
なくなったんです。
普段の仕草からもだいぶ精神面での成長を感じますね。
ですから、体も今はまったく細くは映らないんです」
と話していました。