ウイン出資馬 10月15日近況
ウインメルサより転載
ウインプログレス
現在、京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。
ウォーキングマシンを60分、トラックコースにてウォーミングアップの後、1周600mのダートコースにてハッキング1800m、
坂路をハッキングにて1本、その後上がり運動としてウォーキングマシンを30分消化しています。
担当者は「引き続きコースでハッキングを乗った後、坂路を軽いペースで1本上がっています。
先週、浅見調教師が来られて脚元の状態を確認し、『暮れの中京開催へ向けて少しずつペースを上げていこうか』と、
指示を出されていきました。
まだ今週はハッキングで1本ですが、週末辺りから少しずつペースを上げていきますよ。
患部に関しては、スッキリとはなっていませんが、これはもうこれから急激に変わるものではないと思います。
こちらへ来てからは、一度も悪い方向へ向かっていませんし、このまま固まって影響はなくなるはずですよ。
今後はハロン15~15秒も行っていくつもりですから、筋肉が戻り、体は引き締まってくるはずです」と話していました。
ウインイージス
10/15(水)
栗東坂路重 4F~69.7~50.9~33.1~16.3 (6) 楽走
栗東坂路重 4F~69.4~52.1~34.3~17.2 (4) 楽走
今朝の栗東TC馬場開場時間午前6時の気温15度、天候は晴れ。
昨日までの雨が地面深くにしみこんでいて、馬場状態は「重」。
特に坂路はかなり時計がかかるコンディションとなっています。
ウインイージスは、谷口調教助手が騎乗して坂路を楽走で2本。
毎日このメニューで乗られている効果で、だいぶ体にも締まりが出てきました。
追い切りは「明日やります」と佐々木晶調教師が伝えてくれています。
さて、復帰戦として目標にしていた、11月2日、福島日曜11R「河北新報杯」芝1200mですが、
「当日の福島ですが、どうしてもいいジョッキーが見つからないんです。
ですから、福島遠征を取りやめて、同日の京都日曜8R芝1400mに哲ちゃん(佐藤哲騎手)で使うことにしました」と、
佐々木晶調教師が予定の変更を報告しています。
ウインカスケード
10/15(水)
今朝の美浦TCの馬場開場時間午前6時の気温17度。
天候は曇り時々雨。
今週の美浦トレセンは昨日が全休日の変則日程。
そのため、通常水曜に行う追い切りのスケジュールを明日にスライドする厩舎も見られました。
馬場状態は、南ニューポリトラックコース以外はすべて「稍重」となっています。
ウインカスケードは、南馬場の角馬場でのダク踏みを済ませた後、2歳馬2頭を引き連れてAコースに入ってくると、
3頭で軽めのキャンターで1周半。
その後、ゲートまで若駒たちを誘導してから、カスケードだけWコースに移って普通キャンターで1周という
メニューで乗り込まれました。
「明日の追い切りの内容次第で、来週の福島に向かうかどうかを判断します」と話す鈴木伸調教師ですが、
前走後から体は締まってきましたし、態勢は整ってきているような印象です。
ウインスペンサー
現在、滋賀県・甲賀のグリーンウッド・トレーニング甲南馬事公苑にて調整中。
ウォーキングマシンを90分、角馬場にて準備運動後、600mの坂路をキャンターにて2本消化しています。
担当者は「先週末からは坂路の本数を2本に増やしました。
連戦後ですが、特に大きなダメージはなく、体も減っていませんから、すぐのペースアップとなりました。
レースを使っている馬ですし、まだ速いところはいいかなとは思っていたのですが、この馬の場合、
普通のペースがハロン15秒に近いところまでなってしまう馬なんです。
この体で気合い乗りも満点ですから、乗り手も持っていかれるようになることがあるくらいです。
毛ヅヤはピカピカですから、体調もいいんでしょうし、動きも柔らかいですよ。
いつでもトレセンに戻れる状態ですが、先週も今週も検疫が非常に混み合っていて、抽選除外馬が
かなり出ている状況なんです。
ウチでも予定が狂ってしまっている馬が山ほどいます。
早く戻れるといいんですけど・・・」と話していました。
ウインペンタゴン
10/15(水)
今朝の栗東TC馬場開場時間午前6時の気温15度、天候は晴れ。
昨日までの雨が地面深くにしみこんでいて、馬場状態は「重」。
特に坂路はかなり時計がかかるコンディションとなっています。
先週のデビュー戦はモノ見のしっぱなしでまったく力を発揮することなく終わってしまったウインペンタゴンですが、
レース後は大きな反動もなくダメージもありません。
今朝は持ち乗りの杉山調教助手が騎乗して乗り運動をジックリ行われていました。
石坂調教師は「練習みたいなレース内容になってしまって申し訳ありませんでした。
モノ見ばかりしていましたから、競馬の厳しさも実感していないと思います」と、想像以上の子供っぽさにあきれるやら
驚くやらの表情でした。
次走については、中2週の間隔で、11月2日、京都日曜3R芝1800mに再度幸騎手で出走させるプランが
組まれています。
ウインアヴェニュー
10/15(水)
栗東坂路重 4F~72.3~53.7~35.5~18.0 (4) 楽走
D芝重 助手 6F~82.2~66.4~51.8~38.1~12.6 (5) 一杯追う
6F併せの内、外2歳新馬ダノンスピリット一杯追うにクビ遅れ。
今朝の栗東TC馬場開場時間午前6時の気温15度、天候は晴れ。
昨日までの雨が地面深くにしみこんでいて、馬場状態は「重」。
特に坂路はかなり時計がかかるコンディションとなっています。
ウインアヴェニューは、山田調教助手が騎乗してまずは坂路を楽走で1本。
相当にぬかるんだ状態でしたから、「特に最後の200mは脚をとられそうで怖かったです」と、山田助手から報告がありました。
そのあとは芝コースに下りてきて、同じく2歳新馬ダノンスピリットとの併せ馬で追い切りがかけられています。
ダノンには谷口調教助手が騎乗していました。
ダノンが外でアヴェニューが内という位置取り。
ほぼ並んだ形で6Fからスタートした追い切りは、馬場コンディションが芳しくないということもあってか、
芝コースで行われたものとしては楽なペースで進み、ラスト1Fではアヴェニューにムチが飛んでいます。
ダノンにはムチこそ入りませんでしたが、そちらも一杯の脚色。
追い合いの結果はダノンのクビ差先着となりました。
「今日はどのコースを選んでも馬場は最悪。
芝だって良くはありませんでした。
まぁ、2回目の追い切りとしてはマズマズじゃないですか?」と山田助手が振り返っていました。
佐々木晶調教師は、「ポイントは、このあと体が細くなってしまわないかどうか」と、明日、明後日の気配に注目していました。