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朝方窯場に向かうと、、、
煙突からの煙が少なくおや????
ところが中に入ると温度計は 1230度
窯口を開けてみるとご覧の通り
完全な酸欠状態
しかし温度は十分ということなのだが、炎の色、音共に1000度に満たない雰囲気・・・
温度計の数値が良好なだけに冒険はできないか・・・ オキをかき混ぜては見るもあまり変わらず・・・
う~~ん。。 とりあえずこの状態で深夜まで焚き続けるようです