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現在研究中?の超時短伊賀(仮称)の花入れシリーズ第3弾です
どうやら思ったとおりのコントロールが出来るようにはなりました
今回のもので6時間の焼成です
たった6時間(1000度の薪入れ~シャットダウンまで)でもここまで自然釉風に焼きあがります
ただ、窯にとってはあまりにも過酷らしく内部のレンガは既にヒビだらけ、、扉代わりのレンガは6時間の焼成の間に2回も割れてしまいました
非常に丈夫なはずの熱伝対のセラミックケースもチョット強く触るとボロボロ、、、と崩れてしまう始末。。。
最高温度は1100度程度なのに還元炎ってすごいです