雨だ~
朝方雨音で目が覚めた。。。![]()
慌てて煙の穴を塞ぐ・・・
この状態で焚き火をすると激しく中が煙くなるため一時家の中に非難![]()
今回はこれだけ用意した薪が終わるまでキャンプを続けることにした
その間火を絶やさないようにしている![]()
用意した薪はほとんどは太もも以上の太い丸太、、細い木は一本もない![]()
だから絶対に種火は消すわけにはゆかないのだ~![]()
↑調理時の炎![]()
炎をあげるとやはり薪の消費量がハンパない![]()
↓通常この状態を維持
炎は一切上がっていない。。
これでも十分に暖かい
3本の太い薪を使用、、4~5時間に一度薪の位置を少し変えるだけで燃え続ける![]()
足と同じくらいの太さ長さの薪3本で24時間以上は焚き火を維持し続けることが可能![]()
