富士川焚火キャンプ ３

テントに戻り薪を下ろしたボクは夕食の買出し＆温泉に

夕食は・・・

いつも通りのカップ麺～～

焚火を楽しみたいボクはいつも独りのキャンプではめいっぱい手を抜くのでした～～～

カップ麺数個とソーセージの類を少々買い込み近くの温泉に入る

テントに戻ったころにはすっかり体も冷えてしまっている

急いでさっき集めた薪に火を

まずは火種を作るため小型ストーブに点火

十分に火が回ったらその火種を焚火用にまとめた薪の中に・・・

湿った薪はなかなか火が点かないが、ストーブで火種を作りながら焚き付け用の薪を炙り薪の乾燥＆温度を上げておくとあっという間に燃え上がるのです～～

焚火が安定したらホボクッカーにマメタンを入れポットを載せる

これでボクの焚火の準備は完了～

あとは炎を眺めながらぼ～～～～っとするだけ

お腹がすいたらカップ麺を食べるもよし。。。

ソーセージを炙って食べるもよし

至福のひと時なのでした～～～

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

　　　　　　Ｗind　＆　Ｔhunder　Ｂｏｙ