ケース・スタディ | windance の亜米利加放浪記

ケース・スタディ

事前準備として、膨大な量のケース・スタディが課せられた。


これは事例集のようなもので、例えばサン・マイクロシステムズが新製品の戦略を決めた時に、市場がこうで、こんなオプションがあって、CEOCTOは意見が食い違って、開発チームが仲違いして、バグが多すぎて期限に間に合わなくて・・・みたいなことが延々と記載されている。


だれがこうした、ああした、ということに興味が無い僕にとって、全くもって退屈極まりない内容だった。ケースは単なる事例であって、明確な結論がない。当然、僕の最大の敵である睡魔が容赦なく襲って来る。食事をした後には眠くなるのが常で、退屈なケーススタディを読みながらいつの間にか額が紙面にくっついてしまうことの連続だった。