最終課題 | windance の亜米利加放浪記

最終課題

最終課題は、自由プロジェクトだ。


僕はMarching Cubeというアルゴリズムをテーマに選び、隣接した複数の電子が作り出す等電位面をレンダリングするプログラムと実行結果を提出することにした。


もともと僕は、造形を自動化したい、できるならば建築の意匠設計をマシンにやらせ、運良くコンペに優勝しただけで偉そうにしている先生方を全員コンピュータで置き換えてやりたい、などという壮大な夢を持っている。


Marching Cubeは、小さな立方体に空間を三次元スキャンさせ、各頂点におけるレベル値を閾値と比較することによって不均質な場や媒体を簡単に可視化できる。そういった意味では、造形の自動化だ。立方体が行進しているように見えるので、この名がある。