コンピュータ・グラフィックス | windance の亜米利加放浪記

コンピュータ・グラフィックス

コンピュータ・サイエンスの学部生を対象にしたコンピュータ・グラフィックスのクラスでは、大変な苦労をした。アルゴリズムとプログラミングの習得を目的としたこのコースでは、理論よりも実践が優先された。


授業の最初の日、いかにもオタク風の若い教授は、「Did you come here for torture? と集まった学生に問いかけた。拷問を求めてこの科目を選択したのかい?という意味だ。 (何てイヤミな先生だろう・・・ オタクには、こういった皮肉っぽい言動をウィットと勘違いしている連中がやたらと多い)


若いうちにとにかく死ぬほどプログラミングをさせ、身体で覚えこませるというのがこの大学のコンピュータ・サイエンス学科の方針だった。ビルゲイツはきっと優等生だったに違いない。