里親登録
1月の週末3回
基礎研修がありました
毎週末10〜16時
こども達は託児室を設けてくれるので
一日そこで過ごします
3回目の研修はインフルで参加できず。
来期に持ち越し。。。
来期って春だよ
年2回しか研修しておらず。。
というか
県をまたぐとまた始めから
研修をし直す。
この制度がまた里親になる人を
減らしているのだろう。。
里親登録は
①面談(里親って何?)
・分からないことを聞く
・登録する意志があれば②に進む
②研修 講義3日➕️施設研修2回
③家庭訪問
④審査
県の審査に合格となればやっと
『里親登録』出来ます
小豆
登録できても、委託はなかなか無い。。。
わが県での「養子縁組」件数は0.
積極的な養子縁組は行っていない様子でした。
研修では結構厳しい内容(良いことばかりでない)も話されました。
内容も県によって違います
welcomeというより「大変ですよ」という印象を受けたかな
教育相談
一学期の個人懇談
「まめ太くん、お友達の顔を見ているのが好きですねぇ」
二学期の個人懇談
「一人で勉強することが出来ない
ついてあげると出来るのですが。。」
「掛け算が覚えられなてない」
複式学級で1,2年のクラス。
先生が1年生を教えている時は
2年生は自習する。
他の子たちはしっかり一人で自習ができる
が
まめ太は進まない。ボオーっとしてる
2年生5人ですが皆、賢いのよね・・
先生曰く
「ついたら出来る。出来ないわけでは無い。
でも、ずっとつくことは出来ない。
今後、どのようにしたら
まめ太くんが困らずに勉強できるのか、考えています
掛け算でつまづく子どもが多く
勉強で困りごとが出てくることが多い。
一度、相談して得手不得手を見てもらいませんか?」
と話されました
お、これは検査を受けてみては??ということ。
先生の口からは「検査」という言葉は出ませんでした。。
まめ太🚲シクロクロス2月
3周がんばったね
やっぱりなぁ。。。
やっぱりか。。
ここでも何度も書いていましたが
思考が幼いまめ太。
最近、小豆や姫とトラブることが多くなってきました。
ハイになってくると、それを止められず
結局小さな子を泣かせて、母に怒られる。。
どうしたものか、、
と思っていた矢先に「発達検査」を勧められました
「発達障がい」
チェック表☑☑、当てはまるもの数か所有り。
グレーゾーンだなぁ
得手、不得手が分かりそれに沿って指導してもらえるなら有難い。
次の日「検査」を受けることを先生にお願いしました
「予約しても3か月待ち」と言われましたが
1月から聴取、検査、結果と3回の枠が取れて
通うことになりました
一回目がインフルエンザで×になり
2月から3回の枠が取れ3月末までに結果が出ます
そして今日「検査」します
1回の親の聴取だったのですが
心理士さんと
2回(各60分)の聴取がありました
朝の登校風景 この日は姫も見送り。
1回目
●相談に来られた経緯
大抵は保護者から相談に来ることが多い。
学校の先生に言われ相談に来るケースは稀であること。
●まめ太のこれまでのことを話す
・宿題が多く泣きながらやっていた1年生
・忘れ物が多い
・口頭指示だけでは難しいことetc
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情報量が多いー隠すなどの手法をとる
出来た達成感
スモールステップで
和解らないと着手できないー悪循環になる
声掛けは具体的に。
などの助言をいただき岐路につきました
うすうす「気付いていた」
けれど「受け入れられていない」母なのでした。
ご飯中もストップすることもあるまめ太。
「ハイ、お箸もってーー
ハイ、口に入れてーー
もぐもぐしてーー」と
具体的に指示することを心掛けました
おじいちゃんと
2回目
・テストやノートなど持参する
・小さな子とトラブることが多い
・ハイになると歯止めが利かない
家では親が制止することが多い
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具体的な声掛け
クールダウンする必要がありそう
まめ太くんには先生が付いた方がよいでしょうね
と言っていいただけました
ただ我が校は小規模校。
加配がつけられるかは分からないと。
そして来年度、すぐにはつかない。
必要だとしても再来年度から(加配の会議が秋にあるらしい)。
「発達相談」早い方がBest
まめ太はもう一人の先生と
おもちゃや箱庭で遊んでいたらしく
楽しかった~また行きたい!!と楽しみにしています
明日はそうはいかんぞ・・
ほんとに掛け算、覚えてません。。。
母:ろくろくは(6×6)?
まめ太:35!!
おしい! けどなんでやね~ん・・
3年で割り算・・・どうなることやら。。。
母
まだ受容できていません
そうなんだよな
そうなんだよな。。
まめ太なりに頑張っているんだな。。
と思いながら。。
この地に来て
学習の遅れを見つけてもらい
対策を立ててもらい
良い方向に進めることは有難いです
あのまま大勢の中にいたら
もしかしたら「遅れ」が埋もれたまま
もっとしんどい思いをしていたまめ太。
まめ太の笑顔をもっと見られるように
「あなたのままでいいんだよ」と
笑顔で言えるよう
母も頑張らねば
今日、いってきます