どなたかが紹介してくださってた絵本
『おちんちんのえほん』
男の子と女の子のちがい
プライベートゾーン
じぶんのことは自分で守る
せいしとらんし
いのちのたんじょう
このような内容が素敵な絵とともに
書かれています
赤ちゃんが産まれた場面では
沢山の人に囲まれて
みんな「ありがとう」っておもっている、ということ。
初めて読み聞かせた時は泣きました
ちょっとリアルなお話だけど大事な話。
ふくよかなお母さんが出てきます
小豆も真剣に聞いてくれて
「ここは見せたらあかんな」って。
まめ太もふざけることがあったけれど
読んでからは無いかな
もっと早く読めばよかった
最近思うのは
早くから知ること
やることに損はないと思う、ということ。
色々なことが分かってきて
ふざけることも覚えてくる時に
「あ、おちん〇んて大事なんや」と分かっていると
ふざけないんじゃないかな
理解できるようになって
構えてしまう前に
知っておくほうが
スーッと胸に染み込んでいるような気がします
「真実告知」も同じだと思っています
まめ太、産んでくれた人が誰なのか
しっかり分かっています
赤ちゃんの頃から
三人を産んでくれた大切な人の話をしています
この夏、生まれた県も通ることが出来て
今まで以上に身近になったと思います
話が逸れました・・・
この本おすすめです
女の子にも良いと思いまーす
告知にも使えますね
