長かったGW。楽しみました~
名古屋旅から始まり
畑作業を存分にして
お散歩もたっぷりして
のんびり過ごせた10日間でした
もうお腹いっぱい・・・
GW中に小豆が100日を迎え
両親と共にお祝いをしました
お兄ちゃんに食べさせてもらったよ
この後 ふえーーんと大泣き
ここまで無事にプクプク大きくなりました
これからもしっかり食べて大きくなりますように
オーブンで焼きました
れんこ鯛が安かった
久しぶりに義母、父母が顔をあわせました・・・
が、会話が噛み合わない
というか
暴投ーーーー
暴投ーー
あっちこっちへ
母、義母それぞれが言いたい事を言っておりました
父は元々あまり話しません
キャッチボールが出来なくなってました・・
なんだかなあ・・・
来年はどうなっているか分からない
子どもの成長の喜びと共に
親の介護の心配もあります
が
考えても
歩いていかなければならないので
マイペンライ
明日からもガンバロウと思います
長かったお休み
明日から始まる学校、幼稚園、保育園へ行く子どもたち
不安だろうなあ。。
また、少しずつ慣れるといいですね
ママさん、パパさんもファイト~
<< 御食初めの由来 >>
食初めの儀式は、平安朝に宮中により於て行われていたことが諸書に出ている程古くより行われて祝い事で箸初・箸立・箸揃とも申します。
出産を司り産児を保育する産神さまのご加護によって、ようやく生児の首もすわる百日目を迎えて人並みに食することの意義を悟り祝いの儀式を行うのであります。生後百日という時期は丁度生児に歯の生え初めるころで、産神に産後の安泰のお告げ申し祝福を受けるため、生児には成人と同じような食膳を供えて安らけき行末と成長をお祈りいたします。この膳には赤飯・吸い物の他賢く成長するようにと頭付きの魚が供えられたり、古くは氏神の境内より拾って来た小石(歯固め)を供え依代よりしろ(神霊)とし赤子の歯が固くなるようにと御祈りをいたしました。これが御食初めの儀式でありまして、生児はまだ実際には食することはできませんが、赤飯を一粒生児にあたえて食べる真似をさせるわけであります。これを「百日の一粒食い」とか「一粒祝い」と申します。
お宮参り時、神社より戴いた「御食初めセット」より