編み組細工体験教室⑥
福島県奥会津にある人口1,600人余りの三島町。この小さな町に奥会津伝統の編み組細工や全国の職人が制作した工芸品を買い求めに、2日間で約2万人の観光客が訪れました。6/11・12開催の第30回ふるさと会津工人まつり→http://ameblo.jp/wind8818/entry-12169731967.htmlこの工人まつりの会場となった三島町生活工芸館前の林の中。イベントが終了すると三島町を訪れる観光客はほとんどなく、今はいつもの静けさを取り戻し、林の中にはゆったりとした時間だけが流れています。工人まつりのとき、編み組細工の爆買いにやって来た都会からの観光客に替わり、毎月第1・3・5土曜日には、奥会津伝統の編み組細工を愛して止まない真の愛好者が福島県内外から集い、編み組細工体験教室(ヒロロ教室)に参加して奥会津伝統工芸の継承に取り組んでいます。☆工人まつりの会場となった生活工芸館前の林の中 ☆観光客で溢れた工人まつりが嘘のように静まりかえっています ☆本日のヒロロ教室には県内外から約20人の生徒さんが参加 編み組細工体験教室(ヒロロ教室)も、本日で6回目の参加となります。☆ヒロロ細工で使用するモワダという材料 モワダはシナノキの皮の部分です。丸太を水につけて腐らせ、繊維を剥がしやすくし皮を採ります。写真のモワダは今月採集したばかりの平成28年度産のモワダです。☆講師の先生が100gずつの束にしています 毎年、役場の職員と講師の先生が協力して材料を採集し乾燥して生活工芸館で販売。値段は100gで2,500円です。高いようですが、他の場所では倍以上の値段で販売されているそうです。☆2個目のポシェット製作に取りかかりました ☆第1作目との比較 編み組みの技術がかなり上達したような気します。いかがでしょう?