9月30日(日)まで、赤堀歴史民俗資料館で開催されている企画展「田島弥平展」の特別講座、「世界に馳せた明治の蚕種家 田島弥平」の講演会を聴きに行ってきました。
講師の横浜開港資料館副館長 西川武臣氏のお話を聴くのは、今回が4回目です。
第1回目は、NHKラジオ第1放送のラジオ深夜便、インタビュー「横浜開港150周年」。(2009.4.16)
第2回目は、前橋・臨江閣で開催されたシルクカントリー群馬の基調講演、シンポジウム。(2009.7.19)
第3回目は、境島村公民館で開催されたぐんま島村蚕種の会の講演会。(2009.12.5)
そして、今回の講演会が4回目です。
会場の赤堀公民館2階会議室は、定員の80名を超える参加者で満席でした。定員を超えた講演会は、赤堀歴史民俗資料館始まって以来初めてだそうです。2014年の世界文化遺産登録に向けて、伊勢崎市民の関心も徐々に高まりつつあるようです。
講演会のレジメは、以下のとおりです。
1.蚕種輸出の変遷
2.蚕種価格の下落と島村勧業会社の設立
3.政府の蚕種輸出規制と蚕種直輸出
4.アメリカ・ヨーロッパから送られた弥平の手紙
5.蚕種の村の隆盛
6.養蚕技術者としての弥平の評判
会場の最前列には祥姫ご一行様、2列目には春松ファミリーが陣取り、講師の話を一言一句聞き逃すまいと、真剣にメモをとっていました。
11月には島小体育館で、ぐんま島村蚕種の会によるイベント、講演会を予定しているそうです。詳細については、追ってお知らせいたします。お楽しみに!




