日本を代表する木琴・マリンバ奏者、通崎睦美さん(京都在住)から仕事の依頼をいただき、11日・12日の2日間、東京から箱根・仙石原まで楽器(木琴)の運搬に行ってきました。

今回は楽器の運搬だけでなく、通崎さんが行う楽器の組み立て・分解、この助手の仕事も業務のひとつに入っています。

楽器の組み立て・分解の仕事がしっかりでき、合格することができれば、今後関東地区における通崎さんの楽器運搬については、ふるさと運送が独占的に仕事を請け負うことができるかもしれません。

しかし、合格できなければ今回限りで仕事は終わりになってしまいます。


★プログラム
ほぼにちパート2


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通崎さんの使用する木琴は、木琴の巨匠故平岡養一氏(1907~81)愛用の木琴を譲り受けたもので、「Deagan」社製の世界で1台しかないヴィンテージモデルです。

通崎さんからも、楽器の扱いについては慎重に行うよう厳しい指示がありました。思わず手が震えました。


★楽器ケース(全6個)
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楽器の組み立て・分解は、前日のリハーサル会場(東京)、当日のコンサート会場(箱根)、それぞれの会場で行いました。


★組み立て途中の木琴
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★コンサート終了後、木琴を見学する観客のみなさん
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コンサート終了後、楽器分解の様子を観客のみなさんに公開したところ、大勢のみなさんが集まりました。

手際よく楽器を分解する通崎さんに比べ、慣れない私はみなさんに見つめられ、緊張で汗が止まりませんでした。

楽器を梱包し、宿泊先のホテルに届け、夜10時に箱根を出発しました。

伊勢崎には深夜の2時に無事到着することができました。

コンサートで素敵な音楽を聴き、また、大きな仕事をやり終えた達成感で、帰りの道のり180Kmはまったく疲れ知らずでした。

助手の仕事、はたして合格できたかどうか、とっても心配です。



※コンサート中は写真撮影ができないため、写真はありません。