8月5日に雲母書房より出版された紙芝居「峠の老い桜」ですが、先ず最初にいせさき新聞で大々的に取り上げられ、その後、東京新聞毎日新聞上毛新聞にも紙芝居「峠の老い桜」の記事が掲載され、81歳の新人紙芝居作家「北川鎭」さんの話題は日を追うごとにブレイク。

また、一昨日にはNHK総合テレビ「こんにちは いっと6けん」の中でも紙芝居「峠の老い桜」が紹介され、、作者の北川さんは今や島村だけでなく全国的に時の人となってしまいました。


紙芝居の売れ行きも好調で、個人だけでなく学校関係や児童館などでも積極的に購入していただいているようです。

当ブログでも、約1ヶ月にわたり紙芝居「峠の老い桜」の話題を集中的に取り上げてきました。

次は、出版紙芝居の登竜門、紙芝居の芥川賞と呼ばれる「高橋五山賞」にノミネートされるまで、引き続き「峠の老い桜」をサポートしていきたいと思います。

みなさんの応援、よろしくお願いします。


ということで、紙芝居「峠の老い桜」の話題も一段落と思っていたら、またまたゆめ工房さんが新たな話題を提供してくれました。


~DVDが映らない!~


ゆめ工房さんのところに届いた、「こんにちは いっと6けん」を録画したDVDディスクですが、自宅のPCでも、島小のDVDプレーヤーでも再生できないそうです。

そもそも、ゆめ工房さんの使用している年季の入ったPCには、DVDドライブが組み込まれていませんので再生は無理です。(キッパリ)

しかし、島小のDVDプレーヤー、最新のPCでも再生できないそうです。

ちなみに、赤帽サンバーのナビ(DVD再生可能)でも再生できませんでした。「再生できないディスクです」と表示されてしまいます。


ディスクの表示を見ましたら、DVD-RAMと書かれていました。

どなたか、再生の方法をご存じの方がおりましたら、ご教示ください。

よろしくお願いします。