以前から、紙芝居「峠の老い桜」の出版に関わる進捗状況などをお知らせしてきましたが、今回某筋よりスクープ映像を入手しましたので、当ブログをご覧のみなさん限定で紹介させていただきます。


★これが製品版「峠の老い桜」の表紙だ!

ほぼにちパート2


★こちらは原画版の表紙です

ほぼにちパート2


製品版の表紙と、原画版の表紙、この二つの作品の違いに気づかれたでしょうか?

原画版の表紙も味があり素敵ですが、製品版の表紙はさらに味のある作品に仕上がっています。

ゆめ工房さんと編集者との凄まじい戦い、産みの苦しみを経て誕生した記念すべき作品です。


日本まんが昔ばなしを想わせる、温かみのあるタッチで描かれたこの作品は、紙芝居として上演されるだけでなく、額に入れて飾っても十分鑑賞に堪える作品です。

是非一度お手に取り、作品の素晴らしさをご覧いただきたいと思います。


さて、紙芝居「峠の老い桜」の出版を間近に控えたゆめ工房さんですが、伊勢崎市がここ数年特に力を入れて推進する「読書の街いせさき」推進事業に協力したいと思い、この作品を伊勢崎市教育委員会推薦にしていただけるか、電話で相談してみたそうです。

しかし、前例がないという理由で、いい返事がもらえませんでした。


また、ゆめ工房さんは長年、生涯学習支援ボランティア「まなびぃ先生」に登録し、市教育委員会が推進する各種事業に積極的に協力してきましたが、今回の教育委員会のつれない対応にショックを隠しきれない様子でした。


伊勢崎市の中心は合併しても今泉町二丁目410のようです。

島村のような辺境の地に住む住民に光が当たるようになるまでには、相当な時間がかかってしまいます。

20万都市に住む一市民として、心あたたまる、血の通う行政に期待しています。