先日、若いロットのマッピ見て、他の物と違いがあったのでホームの方で画像をあげてましたが…
よくよく考えてみると、ビミョーな違いがあるのにふと気づき。
Computone
Computoneの物はブリルハートですね。ロットによる違いは特にないはずです。
私が最初にゲットしたD&Kの状態
初めてゲットしたD&Kはゴールドだったんです。
最初に見たものがこれなので、この作りなのかと思っておりましたが…
本体側にスリーブが付けてありますし、マッピの刻印がヤナギサワのマークなので、以降の物と違いがあるのでやり直してあるんですかね。
たぶん初期のロット
ほとんどの刻印はヤナギサワのアルファベットですね。
Computoneの作りとほとんど一緒ですね。
シリアル20番台です。
中期(の表現でいいかな?)
上の物とマッピの削りは一緒で、樹脂でなくコルクになってます。
こちらの方が手っ取り早そうですよね。
シリアル80番台です。
後期
たしか、クラリネットなどもこの様な感じでしたかね。
シリアル 100 200番台で、多分以降の作りはこのタイプのようですね。
(100番台は友人に譲ったんでした…たしかこれと同じだったような…)
削る部分を減らしてコルクの使用量が減らされてますが、まっすぐ削るのとコルクの部分だけ一段下げる削りと、どちらがの方がコスト・手間が減らせるんですかね。