今回は予約もした上でのソッコーフラゲアップ

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(SKE48 5th Single『バンザイVenus』日本クラウン カメラ1TYPE-A:CRCP-10261 カメラ2TYPE-B:CRCP-10262 )

これまでの4枚のSingleで最高順位・売上枚数共に徐々に伸ばして来ており、今作には彼女達にとって悲願のオリコン1位という目標達成への期待も大きい音符



そして今日、3月8日はSKEが誇る中学生エース・松井珠理奈の14歳のBirthdayケーキ

それだけに彼女の今作に懸ける想いは中でも特に強いようだパンチ!(先日放送された密着テレビ番組より)


11歳(小学6年生)にしてSKE48に加入、さらにその直後に大きな話題となった、AKB48の11th Single(インディーズ作品を含む)『大声ダイヤモンド』<2008.10.22リリース>にいきなり選抜…しかもそれがセンターという衝撃の大抜擢!!

これにはファンの中でも賛否両論…まだ芸能界で右も左も良く解からない新人、しかも小学生にはあまりに酷とも思えるような心ないバッシングも少なくなかったショック!

しかし彼女はその声に潰される事無く成長を続け、以降のAKB48のSingle(じゃんけん大会不参加の為19th Single『チャンスの順番』は除く)全てで選抜に選ばれ続けている。

彼女自身、個人がどれだけAKB48で活躍して人気を得ようとも、彼女はずっとSKE48での成功というモノにこだわってきた。

これは個人的な推測ですが、もしかすると彼女は《AKB48の選抜には絶対エース前田敦子をはじめ、それまでにAKB48の人気を引き上げて来た、人気・実力を併せ持つメンバーが揃っている。だからAKB48での成功の中で自分の貢献度としては決して大きくはない。だからそこでの経験を持ち帰り、自身がオリジナルメンバー…更にはエースとしてメンバーを引っ張る立場にいるSKE48で成功を収めた時、ようやく世間に認めて貰えた事になる》…そのような想いを常に持っていたのではないか。

そんなプロ意識の高い彼女をプロデューサーである秋元康氏も『10年に1人の逸材』と絶賛する音符

その松井珠理奈へこの新曲でオリコン1位という最高のプレゼントを…とファンの熱も上がっている。

もちろんSKE48のメンバー全員、オリコン1位がゴールではない事は思っているでしょうが、もう手の届く所まで来ている、早く達成したい目標の1つでしょう。
さらに先を走るAKB48の最大のライバルへとなっていき、いずれは世界へと…と、常に高い目標へメンバーは口を揃える。


“AKB48のおまけユニット”だ、“AKB48の2軍”だのと批判してきたアンチ共を見返すべくSKE48がこの新曲から2011年、ますます眩しい輝きを放って欲しいものですチョキ
「直也、おはよう。」
「おはよう。」
「いよいよ明日だね。」
「あぁ。」
「本当は4人で行きたかったけど、楽しみだね。」
(それなら、どうしてそんな日の直前に別れ話なんか…?)
「な、なぁ…あゆみ?」
「えっ?何?」

その理由を聞こうかと声を掛けたが、あゆみの瞳を見た瞬間に言葉に詰まってしまった。 

「…いや、何でもない。」
「そう…。」
(修司との事は、あゆみが自分から話す気になってくれるのを待つべきだな…。)
「さぁ、昨日の分まで頑張んなきゃ。」
「そうだな。今日は頼むぜ?」
「うん。」

その後開店すると、昨日とは対照的にいつもより一段と客が増え、あゆみの言葉通り2日分働いているような忙しさが続いたが、なんとか今日も無事に閉店を迎えた。

「ふぅ。」
「あゆみ、お疲れ。」
「今日は凄く忙しかったね?」
「そうだな。」

その時、更衣室から着替えを終えた鈴音さんがフロアへと戻ってきて、

「きっとあゆみちゃんのおかげね…悔しいけど。」
(鈴音さん…昨日の親父の言葉、結構根に持ってるんじゃ…?)
「えっ?そ、そんなんじゃないですよぉ。何言ってるんですか?もう…。」

あゆみは完全にいつもの笑顔を見せていた。

「うふふ…それじゃまた木曜日ね。」
「はい、お疲れ様です。」

話に入れなかった俺も軽い会釈で店を出る鈴音さんに挨拶した。

「さて、俺は掃除しないと…。」
「私も手伝うわ。終わったら明日の事を考えながら帰りましょ?」
「えっ?」
「いつも私は先に帰ってて、ちょっと前に直也が店の掃除をしているのを見て、悪いなぁって思ってたの。」
「別に親父の手伝いをしてるだけだから。」
「でも、どうせ直也の方から『する』って言って始めた事なんでしょう?」
「ま、まぁそうだけど…。」
(な、何だ?元気にはなってるけど、やっぱりまだ何かいつものあゆみとは違うような…?)
「やっぱりね。」
「やっぱりって…?なぁ、一体何が言いたいんだ?」
「ううん…別に。」
「ふーん、まぁいいか。」
(昔からあゆみに黙り込まれると弱いんだよな…。)

着替えを済ませ、フロアへ戻ると早速掃除を始める事にした。

「私はテーブルを拭いて来るから、直也は床の掃除をお願い。」
「分かった。」

あゆみの勢いに押され、訳の分からぬまま俺は床掃除を終わらせた。
そこへ厨房から、売上整理をしていた親父がフロアへ姿を見せた。

「ん?今日はあゆみちゃんも手伝ってくれていたのか。」
「はい。もうすぐ終わっちゃうので、心を込めて掃除します。」
「ありがとう、さすがは女の子だね。きっと良いお嫁さんになれるよ。」
「…ありがとうございます。」

あゆみは顔を真っ赤にして照れていた。

「2人共、今日はすごく忙しかったと思うけど、本当にお疲れ様。」
「はい、お先に失礼します。それじゃ直也、帰ろう?」
「お、おい…。」

あゆみに強引に背中を押され、店の外へと連れ出されてしまった。
その帰り道、しばらく歩いているとあゆみが意外な質問をしてきた。

「ねぇ、直也って…夏は好き?」
「そうだなぁ…なんと言っても女性の肌の露出が多い季節だし、結構好きだなぁ。」
「もう…エッチなんだから。」
「ははは…。それはまぁ冗談にしても、夏は好きな方だけどあゆみは?」
「私は2月生まれだからかもしれないけど、夏は体調を崩す事も多くて…だから正直言ってこれまでは夏が苦手だったの…。」
(そうだった。あゆみの誕生日は2月22日、昔から冬の寒さには強かったが、夏は夏風邪とかでよく体調を崩していたんだ。…ただ、今年は体調より精神的に辛い状況にいるかもしれないな。)
「でも…ううん、だから明日、直也と思いっきり遊んで楽しんで、少しでも夏が好きって思えるようになれたらいいな。」
(すごい期待なんだな…なんとか楽しませてやらないとな…。)
「あぁ、明日は楽しもうぜ。」

話が終わるとあゆみの家の近くまで来ていた。

「じゃあ明日、遊園地が10時開園だから…9時30分に駅で待ち合わせしよ?」
「分かった。じゃあな。」

あゆみは家へと走って帰っていった。
俺も家へ帰り、夜は明日の用意も早めに終わらせ、今日の疲れをしっかりと取るため、いつもより早く眠りについた。
そして待ちに待った25日、朝に弱いさすがの俺でも、設定していたアラームが鳴る前に気持ち良く目を覚ました。


[続く]



バレンタインプレゼント頂いちゃいました

ちょっとビックリ


かなり嬉しい



ぴよこさんありがとうでした