自分にとっての天職って何なのかと考える時、「一心で仕事をしている自分が自分に戻って、ふと気がついてみるとただお客様を思う気持ち一杯で仕事をしていた。」、そんな時にやはりこの仕事って私の「天職」なんだなあ、って思うんですね。それに仕事が楽しい、それがどんなに難しい取引になっても。


このお仕事、毎回の取引で仕事相手が変わるのですが、場合によっては質が最低のエージェントさんにぶつかることも。時として、思いもよらない障害が取引に生じることもあります。でも、どんなことがあっても、ただ一心にお客様のために取引をうまく進めていく。これが私のミッションなんですね。Challengingな事は多いです。どのようにすれば、周りで関与する方々が自分の取引のために気持ちよく動いてくれるか、それも考えなければならない。その技はというと、どのような相手にでもまずは丁重に、そして敬い、よい仕事をしてくださればそれを誉めたたえ、感謝するということだと思います。ベタ誉めはしませんよ、決して。しかしそれでも動いてくれない場合、現況にとらわれることなく、自分の態度を不動にしつつ(つまり自分の態度を一切変えず)に、前進です。


こんなことを思っていた時、静おばあちゃんの言葉が私の頭の中で横切ったんです。「美由紀さん、松よ。松。松はどんなに強い風に吹かれても、風が松葉の間をシューシューって通り抜けていって、松葉がなびくことがないでしょ。どんなことがあっても、松になるのよ。」です。これは静おばあちゃんが広島女学院時代の生け花の授業で学んだ松竹梅の意味なんだそうです。昔の教育は素晴らしいですね。松竹梅のお話は私の過去のブログを検索していただければあります。


この松については、人間関係だけでなくても、Challengingな状況にあるときも同じです。「不動」です。Challengingな状況の中には「学ぶこと多し」と思えば、苦にならないわけです。で、私の態度って基本的にはいつもそんな感じなんですね。単純といえば単純ですね。


Steve Jobsさんが言った、「Don't Settle, Stay Hungry,Stey Foolish」の真髄につながっているように思います。


有名になったこの言葉、私が日本語で説明するならば:


「どんなに皆に馬鹿扱いされることがあっても、不動のままで自分を信じ、そして学び、常に向上し、進化して行きなさい。」 


でも人間、弱かったら「不動」では居られません。でも、「不動」なんて言葉を使ってしまうと、つまりSteve Jobsさんがこの生き方をどこから学んだか簡単に想像できちゃいますね。彼もPracticeした「禅」なのかもしれません。


それと、この世に生まれた以上、原則的には親の人生よりさらに素晴らしい人生を歩めるように努力しなければなりませんね。それが親孝行というものでしょうね、きっと。


そう、タイトルから話が完全にずれてますね。


先程私のお客様よりPicture Mailが参りまして、第二子が昨夜ご誕生とのこと。第一子お誕生のときに取引中で、奥様が息み始めるぎりぎりまで携帯電話で話さなければならない取引だったんですね。お若いご夫妻でもたいへんしっかりされている方々で、お取引後も私を慕ってくださっているお客様です。私にとっては末長くおつきあいのできる「愛しい方々」なのです。
ロサンジェルス不動産の水先案内人                                * Key to Your Dream Home *

Gさん、Nさん、おめでとう!そしてT君はお兄ちゃんになりましたね。さらに幸せでスマイルたっぷりの家庭を築いてくださいね!


多数の「愛しい」お客様をもてる私は実に恵まれていると思います。




May your day be calm, clear, and bright......四つ葉のクローバー