私の時代は丁度中学生2年の頃、荒井由美さんがデビューして、毎月発行日を楽しみに購読していたミュージックライフという音楽雑誌に当時そのデビューの記事が掲載されていて、そのページとユーミンの写真は私の脳裏にしっかりこびりついてます。当時はそんなに思ってなかったけど、やはり日本の60年代後半から70年代の音楽って結構アメリカ音楽の影響、かなり強いですね。でも、影響はあったにしろ、皆すごい実力があったと思います。当然、60年代のグループサウンズの頃では、ゴールデンカップスとかモップスがすごいし、スパイダーズやタイガースも実力あったと思います。彼らのリズム感も本当に素晴らしいもの。サリーこと現在俳優さんの岸田一徳のベースはやっぱりすごい。グループサウンズの時代が終わって、スパイダース、タイガース、テンプターズのメンバーの一部でPYGというグループを作ったですが、これもすごかった。ジュリー、ショーケンがボーカルで、もちろん一徳さんはベースでした。
それでですね、私が前回のブログの「涙をこえて」についてアップしている最中に、亭主のクーさんが「ねえ、ねえ、もっと大きくして聞かせて、『Up Up and Away』」なんて言うんですね。私もブログには「涙をこえて」はフィフスディメンションや当時のコーラスグループの影響がかなり高いと書きましたが、クーさんにもわかってしまう位なのかと思いました。この曲、当時はパンナムのコマーシャルにも使われていたと思います。小学生の頃を思い出します。
私は初期のユーミンがすごく好きなので、よくユーミンの古い曲が入ったCDを車を運転しているときに聴いたりして、そのうち歌い始めてしまうんですが、私は自分がいつのまにかある洋楽の曲を歌い始めていることに気がついてしまうんですね。例えば、「ひこうき雲」はいつのまにか、この曲になってしまっていたりするんです。そう、キャロルキングのこれらの曲:「It's too late」「You are so far away」。うーん、「卒業写真」にもちょっと似てるかな?このキャロルキングの曲は私が中一の頃に流行った曲。ユーミンのデビューは私が多分に中2の頃。ユーミンがキャロルキングが好きなのは、ユーミンの音楽聴いてて本当にわかります。それとか、はっぴいえんどなんかはやはりかなり、CSNY(Crosby, Stills, Nash and Young)の影響かなりありますね。
以前に、ジョージハリソンが「My Sweet Lord」が盗作ということで訴訟を起こされたことありますが、盗作っていうか、曲が好きで何度も何度も聞いているうちに、自分の身体の一部になってしまって、いつのまにか似た感じの音楽を書いていたって感じだと思います。しかるに、盗作とはちょっと違うんでないかと思うんです。ほら、子育てでも「子供は親の背中を見て育つ」っていうじゃないですか。あれと同じかな~なんて思うんです。
なーんて、今日は音楽のこと書きました。これも私にとっては「壷中の天」なんです。その意味が??の皆様はGoogleしてみてください。毎日不動産の事とビジネスの事だけを思っているってことはございませんです。
それではお休みなさい。
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