昨日のブログをお読みになられた方は知っておられますでしょうが、ビジネス界で私がすごく「好きだー!」って思える人のご紹介:
それは、まず本田宗一郎氏。社員全員に尊敬され、社員を可愛がり、社員に可愛がられた社長さんって感じするんです。人間完璧な人なんていません。それをしっかり心に刻まれて、会社を引っ張ってきたというか、同氏だったからこそ、会社の社員も社長さんと一緒に大玉ころがしで一緒に転がすことができたって感じします。そうです、「大玉転がし」。運動会では「大玉転がし」って結構親子競技じゃありませんでしたか。そんな感じでこの会社は成長してきたのでは。
次は松下幸之助氏。9月の頃のYou Tubeにいいものがあったんですが、著作権の問題で消されてしまってます。残念でした。。。。 この画面の中で同氏がおっしゃっていたことは、、「部下が失敗したら、本人は既にがっくりきているところを、上司がそこで大きく責めることをするな。責めるのでなくて、この失敗を土台にして、『もう一度頑張ってみなさい、ただ同じミスはしないようにね。』そんな感じで対処するべき」、そんな感じだったと思います。
大昔、私がまだまだ10代の終わりか、20代の初めのころ、比較文化の本をたくさん読みました。日本では入社したら、会社にお嫁入り、お婿に入るのとおなじ。つまり、家族の一員になるのと同じこと。となると、やはり会社のトップに立つかたは「親」ということになりますね。そうなると、松下氏がおっしゃるような親心を持って社員を育てあげていくこと大切だとおもいますね。でも、本田氏は「親父さん」と呼ばれていたそうで、「親父でもたまには泣くこともあるよ」って正直に認めてしまうような感じで、こんな会社の長の下で働くのって気持ちいいことだと思います。最初のビデオであのように頭を下げてしまうのって素晴らしいと思います。偉くなっても「初心わすれるべからず。」です。
最近は若い方が成功して社長さんになられるケースもあるけれど、そういう場合ってやっぱり、人生しっかり経験した人を顧問とかにいれて、会社経営して行くべきと私思います。知恵というのは、大学や大学院や博士課程を終了したからって得られるものではなく、人生年輪を重ねて蓄積していくものでないかなって思うんです。
日本企業も経費節減のために、若い中堅の社員をアメリカに駐在員として送りだすことが多くなってきてますが、そんな若い駐在員さんはしっかり自分の使命を肝に銘じて、MeekにそしてHumbleに、アメリカで任せられたお仕事をし、会社が与えてくれた機会を大切に「有り難く」活用し、しっかりアメリカで成長して、日本にお戻りになったとき、「アメリカのこと知ってる」って感じで鼻高くするのではなく、「こんなに成長しましたよ、こんなことを得てきましたよ」って感じで、上司の方にお披露目して、また会社である家族がEvolve(進化)できるように、得てきた事柄や知恵をシェアして教示して、会社全体が飛躍できるよう役立つこと、それが使命と思います。駐在員の方々、どうぞ頑張ってくださいね。
でも、何が生きていて一番幸せかって、それは世の中のお役に立てた時と真の親孝行ができたときかもしれません。この世に出してくれた親への孝行、それとこの世にでてきた目的であるところの「世の中のお役に立つ」。お役に立つというのはどんなレベルでもいいんです。そして親孝行とお役に立つの間にあるのの、それは「愛」とか「お布施」なのかもしれません。
ここで私の好きな言葉もご紹介:
Learning is finding out what you already know.
Doing is demonstrating that you know it.
Teaching is reminding others that they know just as well as you.
you are all learners, doers, teachers.
きっと、本田の親父さんも、松下さんもきっと、教えられることは教えてあげて、自分がやって示せることはやって、社員から学べるところは学んで、そして「かつては私もそんな間違えしたことあるから、失望しないで頑張りなさい」って言えるような、そんなオープンな態度が会社を成長させた感じですよね。
おばあちゃん曰く、「親というものは子供が大人になった時に、親より良い暮らしができること、それを本当に望んでいるし、成長した子供たちがそんな暮らしをしていることを知ることが、親の幸せというもの」とよく言ってました。それが進化ということです。
残念ながら削除されてしまいましたが、このYOU TUBEにアップされていたTV番組(多分NHK番組)を見ていて私が感じたことは、まるで「そよ風」のように清清しい人格の方々でした、このお二方。。。。。
May your day be calm, clear and bright.......![]()
さあ、今まで私のブログを読んでくださっている皆さん、私とクーさんのつながりであるPMGってなんの意味だかわかりましたか?それは、Pat Metheny Group (PMG パットメセニーグループ)のことです。PMG、パットメセニーとPMGのメンバーであるライルメイズの大ファンでありまして、コンサートがある時は「追っかけ」します。クーさんとは「美」とか「音」とか、すごく感覚が似ているんです。これも「縁」ですかね。パットさんもライルさんも私もクーさんもお話したことあります。コンサートが終わって、ローディーたちが後片付けしているとき、必ずファンに会いに出てくるんです。ライルは素敵な音を出すピアニスト。矢野顕子さんとライルのピアノ好きなんです。そんなライルとの握手は指を守るために普通の握手でなく、こう腕相撲する感じで握手して手握ってくれます。また、ライルはすごくユーモアのある人でおもしろい人。会っていて「えー、これが有名なライル」って感じです。パットもライルも人間的に好きだな~。彼らもすごくMeekでHumbleです。彼らはジャズアーティストというより、真の芸術家で、コンポーザーです。つまり現代のドボルザークやチャイコフスキーですよ、まるで。
昨日の音楽もPMGです。素晴らしい音楽でしょ?
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